書籍・雑誌

2009年3月 3日 (火)

まさに…関西浦島太郎やァ!

あんでぃさんちのブログを見てびっくり。

Lマガ、昨年末に休刊してたんですな。

京阪神エルマガジン社公式サイト

んで「SAVVY」も「meets」も残ってる。
社名は「エルマガジン社」なのに…。

関西ウォーカー
ぴあ関西版

確かに…老舗タウン誌でしたが、
続々とライバルが登場して、大変だったんでしょう。
っていうか、大阪におった時も、
もっぱら「ぴあ」派でしたけど(苦笑)。

だって…「ぴあ」は隔週刊でしたが、
Lマガは月刊でしたから、情報面では、
どうしても、弱かったですし、ぴあのほうが
網羅してたので、情報を知る分には、
使いやすかったです。

とはいえ、無くなったとなると、残念な。

長い事、大阪を離れてると、
JR大阪駅は改造されてるし、
京阪は中之島線開業、車体の色も変わり、
阪神と近鉄が繋がるというし…
ABCは移転したし、
水都大阪なるイベントもあるそうな。

もお、浦島太郎ですわ。

フェスも閉めたんでしょ?

んんんん。ついていけん。

さて、雑誌の話ですが、新潟も
新潟WEEK」と「月刊にいがたタウン情報
情報誌2誌があります。
以前は、WEEK派でしたが、昨年、
WEEKのリニューアルで、ターゲットを
男性に絞り、情報も絞り込んだ掲載になって
今は、タウン情報のほうをよく利用してます。

情報を絞り込むのは、効率的に読者を獲得するのは
有効な手段かも知れませんが…
あらゆる情報から取捨選択したい者にとっては
街の全体像が見えなくなるようで、使いづらい。

たとえば、映画枠だと
作品紹介の後の上映スケジュール表。
客観的に、どこで何を上映するのか、ひと目で
わかったもんですが、あれをやめられたら、
どうもわからん。
同じ会社の女性誌「コマチ」には残ってるんですがね。

ネットで情報収集が便利になった今ですが…
ネットでは、目的のところへピンポイントで到達
出来るのは利点ですが、さまざまな情報を
俯瞰で見る事は難しい。
紙媒体のいいところは、それをじっくり俯瞰できる…
そこだと思います。

無駄ともいえる情報にこそ、情報誌の利点が
隠れていると個人的には思うのですが…。
ユーザーの勝手な言い分ですかね。

それにしても…
Lマガが休刊で、癖のあるmeetsが残ってる…
というのが、また興味深いところ。

新潟で言えば…パスマガみたいな存在。

パスマガは、トレンドに鋭い若者ターゲットですが
meetsは、気持ちが若いまま大きくなった
街遊びが上手な…ヘンコな大人向け…
とでも言いますか。
アクが強くて、選択への自信が紙面に
満ち溢れてる…そんな共通点があると思います。

パイは少なくても、濃い読者(支持者)を獲得できるか?
そこが、厳しい時代の雑誌に求められてるのかも?

そんな印象も持ちますな。

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2008年11月29日 (土)

おっちゃんはモノレールがお好き

今日、コンビ二で見かけた雑誌「財界にいがた」。

6月号でも大きく特集していたモノレール構想。
このブログでも取り上げましたが
今回の12月号では、言いだしっぺのW氏と
県内大物先生らの座談会が載ってます。

まあ、コンビ二の立ち読み(苦笑)だったので、
ざっと流し読みしただけですが…
結局のところ、”モノレール推進ありき”でした。

で、対比されるのは、やはりLRT。
ちょっと呆れたネタを1つ揚げると…

LRTは、道路の3車線分を取られる…
でもモノレールは高架なので有効利用できる…
だって(苦笑)。

高架を作れば、その土台が必要でしょうが…。

工事期間の車線減少を考えたら同じ事。
工期の長さを考えれば、LRTのほうが現実的だし、
道路上に線路を敷くのがLRTと勘違いされてるようです。

おまけに、複線にせずとも、交換施設と
信号設備さえ、しっかりしてれば単線もアリ。

何よりもバリアフリーの観点から
高い高い高架が必要なモノレールが有利とは
思えません。
羽田空港アクセスでお馴染みの跨座式の場合
床下構造の面からも乗車定員の確保も
車体の大きさに比べると不利です。

まあ、このへんは前回の記事でも同様の意見を
述べてるので、割愛します。

とにかく、この雑誌では、
モノレール構想という意見に対して
反論を紹介するとか以前に、
これを何やらムーブメントとして盛り上げようとする
香りがぷんぷん匂います。

”難しい事は専門家で無いので…”うんぬん…と、
逃げてる部分もありましたが、それなら
素人3人で喋る前に、鉄道専門家や
交通関連ジャーナリストへ取材して
意見を求めなさいって。

んなことだから…おっと自粛。

さーて…TBは受け付けられるかなあ?

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2007年8月16日 (木)

岸和田だんじり読本(つづき)

ブログなどを検索したら、泉州エリアでは
結構、売り切れ続出のようですね。

ちなみに、お尻の発行日は、
9月15日でした(笑)。
ニクイねえ…。

実際、全国に出回るのも
9月らしい…ですね。

さて、中身についての感想ですが…

今まで、地車各部の名称とかは…
いろんなところで見てはいましたが、
それが、どういう意味を持つのか?
とか、
どんな変遷、特色、魅力があるのか?
という部分では、
あまり意識してなかったので、
地車自体をアート作品として捉えた場合の
興味がイッキに増しました。

こりゃ、だんじりが走ってる時より、
休憩時間のほうが忙しくなりそう。

彫師さんによって、
これだけ作風が違う…というのも驚きだし、
地元(熊取町:七山)の地車が
「非常に珍しい」と評されてると、
なんだか嬉しいものです。

全国的に見ると…
派手にぶつけたりとか、
荒々しい部分ばかりがTVの影響で
知られていますが、
伝統と芸術…という側面を知る意味でも
いい本…否!解説書だと思います。

冗談抜きで
大学の教科書的に
面白い学術書でした。

彫物の写真、地車の形式写真、
風景写真…そして古い時代の
祭り風景…と、ビジュアル的にも
面白いと思います。

ただ…祭礼としての
風俗的側面が、少なかったのは残念。
これは、第2弾も編纂して頂きたい!
と思います。

だって、あれだけの人が
当日カメラ構えて撮影してるんですから…
最低でも過去60年くらいの写真は…
毎年残ってる…と思いますけど。

ウチだって、実家に戻れば
相当数のネガ、あるんちゃうかな?

ホームページでも紹介してますが…
大工方の衣装や、踊り方、有名人など
ソフト面での時代ごとの特徴は、
いろいろあると思います。

ハードの次はソフトですわ。
江さん、是非、お願いします。

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岸和田だんじり読本

ふう。

今、やっと、一通り目を通しました。

濃い!

非常に濃い!

今日は…先にも書いたように
甲子園とアルビを見る為に、
勝手に早退(笑)…番組終了後、
早々にポートを退散しましたが、
もう1つの理由は、ジュンク堂に
取り寄せオーダーしていた
「岸和田だんじり読本」を取りに行く為…。

いやあ、濃い(くどい?)

続きを読む "岸和田だんじり読本"

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2007年8月10日 (金)

岸和田だんじり読本発売

だんじりの部屋を覗いたら
TOPに「岸和田だんじり読本」発売の告知が。

なんと今日=10日発売。(ブレーンセンター)

紀伊国屋に行ったら、例によって
「9月発売予定となっておりますが…」と
言われたので、やめて(笑)、
ジュンク堂に問い合わせたら、
「委託販売扱いなので、取り寄せます」…とのこと。

早速注文しました。

楽しみです。

これは必読でしょう。

ね?江さん。

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2007年8月 4日 (土)

だんじり読本…予約まだァ~?

本業が多忙になると、ブログは疎遠になる。

コレは、誰しも通過する道ですわ。

んで、おっさん…失敬(汗)。
文豪(笑)江”元meets”弘毅先生も
5月20日以降、とんとご無沙汰でしたが、
久々に更新されておりました

昨年6月に一度、このブログでも
紹介した
…「岸和田だんじり読本」が、
やっと校了を終えたそうです。

すごいな…
取材12年執筆6年!
だんキチのだんキチによる
だんキチの為のきち●い本!

早く見たい読みたい!
(以下江氏ブログより抜粋)

当初「300頁には収めます」と言っていたのだが、
それが320頁になり最後は 344頁にもなった。
カラー頁も「48頁くらい」で、写真も「だいたい100
点です」と言っていたのだが、それぞれ大幅に増
え、カラー頁が200頁を超え、写真点数も200点
は 軽く超えてしまった。
(一部省略)
ふつう、カラーページが3倍以上になったり、総
ページ数も50頁増えると、「それでは値段も」と
なるものだが、「それはそれ、当初通りで行きま
しょう」と税込みで2000円のままである。


こりゃすごい!太っ腹!
8月中旬発売だそうです。
…新潟の紀伊国屋には並ぶかな?
あ。ジュンク堂があるか…。

とにかく早く手にしたい。

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2007年1月25日 (木)

週刊朝日のスクープ<あるある

今、週刊朝日のポッドキャストを聞いてました。

編集長と、納豆ダイエットの嘘を取材した記者による
裏話トーク。

あるあるの放送直後に沸き起こった疑問から
追跡取材を重ね、関テレへ質問状を出し、
実際、どうだったか。
つぶさに語っています。

あるある制作陣の嘘以上に、
彼ら週刊誌記者たちの執念にぞっとします。

とりあえずは…
さっき「オーラの泉」で、
江原さんと美輪さんが話してた
「想像力の欠如」が根幹の問題でしょうね。

その行動をすれば、
その後、どうなるか?
それが、どんな影響を及ぼし
自分に返ってくるか?

思い描けば、自ずと
答えは出るんですけどね。

まずは、ポエムや俳句、
映画、絵画など芸術に触れましょう。

そして音楽に触れるなら
ラジオをどーぞ。
(結局、そこかいな笑)

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2006年4月28日 (金)

小説っていいねえ(しみじみ)

志田未来ちゃんの移籍初仕事(?未確認情報ではありますが…)という
不純な理由から購入した文庫本です。

椿山課長の七日間 Book 椿山課長の七日間

著者:浅田 次郎
販売元:朝日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

椿山課長の七日間 Book 椿山課長の七日間

著者:浅田 次郎
販売元:朝日新聞社
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上が文庫本のデザイン。
下は単行本のデザインです。
もお4年も前の作品だったんですな。
購入した夜、松本愛に聞いたんですが、
なかなかイイとのこと。

で、さっき読み終わりました。

恥ずかしながら…

泣きました。

あとは…隠すので「続きを読む」にて…(恥)

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