« 2011年2月6日 - 2011年2月12日 | トップページ | 2011年7月3日 - 2011年7月9日 »

2011年2月20日 - 2011年2月26日

2011年2月26日 (土)

点と線〜イベントについて想ふ

今日明日開催中の「にいがたアニメマンガフェスティバル」に行ってきた。
白山公園一帯と古町5〜7、そしてNEXT21、旧越路会館、西堀ローザなどが会場だ。
前回同様、7番町から上へ歩いて行った。
7番町は、いつもの場所にステージを組んでライブなど。6番町はフードブース。5番町は痛車展示。カミフルを飛ばして…県民会館は専門学校の発表展示。りゅーとぴあは、マンガ大賞受賞作発表など。県政記念館と燕喜館は、コスプレガタケットスペシャル。
それぞれ、それなりに楽しそう、面白そうな出し物(特に詳しくも好きでも無いので…)。

ある程度、好きな人たちの見物もあったが…関心無い人は、見向きもしてない。唯一賑わいあったのはフードブース会場。食い物イベントにしか関心を示さないのか?なんなのか?…
歩きながら考えた。

つまりは、点と線なのだ。

元々、従来あったイベントを道場開催させ、拡大した寄合所帯ではあるが、出し物が単独過ぎる。もちろん、何処で何をやってるか?は、パンフレットで分かるが、集客は、一見さんをどれだけ巻き込むか?…が、勝負なはず。
しかし、肝心の案内看板などは、見当たらない。りゅーとぴあも県民会館も、屋内の誘導表示無し。これでは、流れで入る客は望めない。

何よりも…広範囲のイベントは、点で構成したとしても線の存在が大事だ。たとえば、Jリーグのスタジアムや競馬場は、最寄駅からの途中にフラッグを掲げたり、懐かしの名馬のパネルを飾ったり…客の気持ちを昂ぶらせる工夫があるものだ。アトラクションや店じゃなくても、工夫次第で会場へ誘導出来る。

しかし…食の陣しかり、総踊りしかり、今回のアニマンしかり。
イベントは、楽しませてなんぼ。
盛り上がる雰囲気こそが呼び水なのに、そこが決定的に欠落している。

いつも食のブースを出して客寄せにしてるが、客はメインの出し物より食に食いつき、帰って行く。

予算がなくても「線」は作れるはず。

今日思いついたアイデアの一つは…ラッピングバス。アニメキャラの。つまりは「痛車バス」これを数台某社が作り、会場間をシャトル輸送する。いや、もしかすると、一般定期バスでもイイかも。他にも、新潟名産バス、下駄総踊りバス、淡麗辛口バス…様々なラッピングバスで普段から市民をワクワクさせ、イベント時は、客をワクワクさせる。それだけでも効果はあるかも。

イベントは、主催者だけが頑張っても空回りする。会場周辺や市民、県民、マスコミ…幅広く巻き込んでこそ…一体感が生まれ、外からの客を巻き込める。

明日、二日目。
兎に角、足を運んで体験して欲しい。
意外とハマって面白いと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

« 2011年2月6日 - 2011年2月12日 | トップページ | 2011年7月3日 - 2011年7月9日 »