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2010年2月28日 - 2010年3月6日

2010年3月 3日 (水)

ラジオとツイッター

…の親和性は、TV以上に…論ぜられてます。

実際、TVでの活用より、ラジオでの活用のほうが

展開が速いように、感じられます。

そんな自分の番組でも…実験的ではありますが、

ツイッターを使いつつ、放送しています。(OAでは告知せず)

よく…ツイッターの発言でも目にするのは、

出演者自らが、放送中にもつぶやく…というもの。

これは、リスナーとの交流という面で、有効でしょう。

ただ…日々、実験を繰り返して思うのは、

番組独自の使用法の開発も大事なんだろう…ということ。

現在「TOWN CROSSING」で行なっているのは…

基本的に…番組で紹介した情報のリアルタイム発信です。

特集で紹介したお店やグッズの紹介を…

OAでトークしてる”その時”に…ソースをリンクで出しています。

さらに、フリートークで出演者が出したネタ元や

紹介した物も、その場でUPしています。

情報番組としては…こういった使い道もあるのかな?と。

一度、スタジオ内の映像を…実験的に生でUPした事が

ありました。が…これについては、現在、個人的な思いの中では

否定的です。

「耳」で聞き、各自が「思い描く」というラジオの本質から

背く行為のような気がするのです。

スタジオの様子を生で流すラジオ番組は、続々増えていますが

「目」で見る行為は、それ自体が具体化してしまい、

「耳」で聞く意識は薄れてしまいます。

想像し、自ら考える事を失うと…それはラジオでは無くなります。

この点だけは、しっかりキープしたい…そう思います。

古い?…古いでしょう。でも、いいんです。

ラジオは古いメディアですから。

じゃあ、なぜツイッターを活用しようとするのか?

それは「書く」アイテムだから。

ハガキ、FAX、eメール、携帯メール、BBS、チャット…
そしてツイッター。どれも、リスナーは”執筆”し、
こちら側へ、自分の想いを伝えようとするのは同じです。

違うのは…そのスピード。

情報や思いが、瞬時に伝われば、それだけ
温度が保たれたまま、相手に届きます。

即時性だけでは無いですね。共有性。

1対1ではなく、それを”誰も”が傍観し、入り込める。
そして、共有できる。
その可能性は、恐ろしく強大です。

今回のチリ地震や、少し前の…大雪、新幹線停電…
ツイッターでの、情報の即時性と共有性、
そして…安心感さえ醸し出せる事が解りました。

そんなところが、ラジオとの親和性に現れています。

だって基本、生放送ですから。

現在、タウンクロッシングのアカウントでは、
70人程度のフォロワーしか付いていませんが、
これが、もっと広がれば…もう少し、番組を取り巻く環境も
変わってくるのかも知れませんね。

いちおうアカウントを出しておきましょう。
@fmport_tc

新潟の皆様、若しよろしければ、平日の午後、
ご一緒しましょう。

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