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2010年1月17日 - 2010年1月23日

2010年1月17日 (日)

ドラマ批評について…ひとこと

えー…今日、録画してた
「コードブルー」第1話を見て…思ったんですが
もしかすると…

しばらく本調子での景気回復が望めないとすると
人気出た作品の続編…
という、アメリカ式のドラマ制作が
もっと広まる可能性もありそうな予感がします。

今季でも、
「コードブルー」「ブラッディマンデイ」「サラ金」など
続編が多い。

春も、この流れが続くようでしたら、
これまで評価対象外だった続編も、対象に入れる予定です。

だって、あっちのエミー賞でも、
◎◎年連続受賞…ってあるもんね。

ただ、シニア向け作品は、従来通り対象外なので
「渡鬼」は、やっぱり対象外です(笑)。

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新ドラマ峰打ち6<宿命1969-2010

タイトル長いから副題カット(笑)。

ちなみに副題が原作小説のタイトルなのね。

さてと…

テレ朝モノにしては、見応えあるなあ…と思えば
ABC×テレ朝×東宝でした。

演出はABC出身の内片はん。

これが、なかなか。

目立って…高額ギャラでヒイヒイ言いそうな役者が
出てないにも関わらず、演出の凄みで見せきってます。

特に評価したいのが、上原はん。
わざとらしくないのに、そこはかとなく…お嬢様。
微妙な芝居が、よく出来ています。

これまでの大作系の政治家のお嬢様といえば
セリフ回しの臭さ、わざとらしさが前に出るし、
世間知らずのアホさも…あざとく見えるんですけど
全く出てません。

一方の小池はんも、後半特に…凄みというか
生命力(!?)を感じました。

そして…北村はん。
やっぱり、大河の経験というのは、すごいモノですな。

これまで脇とか、嫌味ある奴の役が多かったけど、
1年…お殿さんを演じたのが
いいふうに活きてるみたい。
ただ、存在感では…お姫様2人のほうが上ですかね。
今後、キャラが野望を出すにつれて
変わってはいくんでしょう。

脚本 ★★★
演出 ★★★★
演技 ★★★☆
撮影 ★★★★
印象度 ★★★★

総合…18.5点(★★★☆)

大阪人らしい腰を据えた、厚みのある演出も
今後期待します。

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新ドラマ峰打ち5<エンゼルバンク~転職代理人

新ドラマ期待値の際、書いた通りの…

「テレ朝クオリティ」でございました。

ハセキョーも”使いよう”でいい面が出せるんですが
なんかなあ…

何が悪いのか…
ホンか、演出か…やっぱり芝居か…

うーん。

やっぱり「テレ朝クオリティ」(爆)

脚本 ★★☆
演出 ★★☆
演技 ★★☆
撮影 ★★★
印象度 ★★

総合…12.5点(★★☆)

そう。総合的に中途半端(笑)。
そこそこ面白いけど物足りない…批評になってないか(汗)

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新ドラマ峰打ち4<特上カバチ

まあね。チャレンジする事は大事です。

植田さんの勇気…理解は出来ます。

が…それが”いいほう”に出ればイイんですけどね。

ツイッターでも、つぶやきましたが…
「ムー」とか「寺内貫太郎」当時のTBSホームドラマの
バラエティ色出した一連の作品以来の
無茶演出です。

でも、なんか…ちゃうねんなあ。

何が違うか…って。
ツートップの大根ぶり(爆)。

中途半端なのよ。
もっと脇役諸氏のように、ハジケようよ。

ま。そこはさて置き…

作品自体の事ですが、いつも言うように
「日曜劇場」というのは、枠自体が特別だと思います。
休日のラスト…「さあ明日(月曜)からまた1週間頑張るぞ」
と思わせるテイストが必要です。

単発枠の「東芝日曜劇場」時代も、
そういうコンセプトで毎週、放送されてきたはず。

今回の第1話を見る限り…
野球部出身親友どうしのカネがらみのトラブル…
ヤクザに追い込まれて、お水で働く残された妻…
などなど、生臭いネタが、どんどん出てくる。

ま、だからこそ、おバカ演出で、
バラエティ色を含ませたのかも知れませんが…
これが、日曜の夜に受け入れられるか?
甚だ、疑問。

脚本 ★☆
演出 ★★★(いちおう勇気は認めます)
演技 ★(残念…いろんな意味で)
撮影 ★★★
印象度 ★

総合…9.5点(★★)

ま、昨夜の震災ドラマにしても、カバチにしても
桜井君の振り幅の狭さが、よく解かりました。

堀北?…ふっ。

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神戸新聞の7日間

いま、ブログ検索かけたんですが…

あの揺れを経験してる人は、記憶が鮮明に…

経験してない人も、衝撃を受けたようです。

皆さん、視点はいろいろ。

個人的には…種類は違えど、メディアに生きる人間として

あの当時を思い出し…自分たちの
当時の行動の記憶、想いを再確認しました。

神戸新聞、そしてサンテレビ、ラジオ関西、KissFM…
それぞれ被災地のメディアは苦労しながら
地元の人たちに”伝えよう”と必死だった。

”お隣”大阪は…どうだったのか?

エリアの広いAM局、
キー局との関係もあるTV各社…
そして我々FM局…
地元とは違いはあるものの、その”立場”に
苦悩し続けました。

TVや新聞、AMに比べれば、
情報入手機能も ままならないFM局。
「私たちは不要なのか?」
「みんなNHK見てるんじゃないの?」
そんな中、見つけ出した…
「音楽とトークは”心のライフライン”なんだ」

あの時の経験が、中越地震の際にも、
役立ったと思います。

災害時や災害直後のストレートな情報は
やっぱりNHKや地元AMが強いです。
その後、心が疲弊した時期こそ、
FM局の存在意義が発揮されるのでしょう。

若いマスメディアのスタッフにこそ見て欲しい…
そんなドラマでした。

そして、もうすぐ丸15年の瞬間を迎えます。
東遊園地でも、たくさんの竹灯篭に灯りが灯るでしょう。
15歳以上の関西に生きる人は、みんな
あの日を忘れないでしょう。

黙祷。

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