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2010年5月9日 - 2010年5月15日

2010年5月 9日 (日)

2010年第2期ドラマランク(第1話終了時点暫定版)

キムタクの月9を残して…と思ったら
矢部謙三が来週終わって、金11も新しいのが
入ってくるのですな。ってことで2作品を残しての、
現在の順位は以下の通りです。

1位  Mother(日テレ)         24.0点(★★★★★)
2位  新参者(TBS)            19.0点(★★★★)
3位  怪物くん(日テレ)          17.0点(★★★☆)
4位  絶対零度(CX)             16.0点(★★★)
5位  臨場(テレ朝)              16.0点(★★★)
6位  同窓会(テレ朝)             15.0点(★★★)
7位  警部補矢部謙三(テレ朝)       13.0点(★★☆)
8位  素直になれなくて(CX)         12.5点(★★☆)
9位  チームバチスタ2(関テレ/CX)    12.0点(★★☆)
10位 警視庁失踪人捜査課(ABC/テレ朝)11.5点(★★)
11位 タンブリング(TBS)           10.0点(★★)
12位 ヤンキー君とメガネちゃん(TBS)    7.0点(★☆)
13位 女帝薫子(テレ朝)             4.5点(★)
14位 プロゴルファー花(YTV/日テレ)    4.0点(☆)

ってことで、各社、力の入れ具合でバラけた印象です。
何よりも、日テレのドラマへの力の入れ方が
少数精鋭的でなかなか。逆に、TBSのムラが
気になります。
また、大阪局制作3本がしんどい。
特に木12枠が毎回レベルが低くて残念。

さあ、残る月9は…どこへ入って来るか?
楽しみに、月曜の夜を待ちましょう。

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新ドラマ峰打ち14<ヤンキー君とメガネちゃん

TBSは…どーしてわざわざ、こういう題材で
ドラマ作るの?
高校生が喫煙するシーン出して
ラストで注意書き出すくらいなら、やめればいいのに(苦笑)。

つーか、成宮の学生役は無理あるやろがいな。

そもそも…人気漫画を原作にするのん、
そろそろ、やめませんか?
漫画をアニメにしても、その世界観があれば見れますけど
実写化、それもハイビジョンで見せるには、もお、
題材として向いてないと思うんですわ。
高精細な画面でデフォルメした演出は目も当てられん。

言いたい事は悪く無いんですけどね…
高校生が見て、共感を得る事が出来るのかどうか?
全体的に稚拙と言わざるを得んです。

脚本 ★
演出 ★
演技 ★★☆
撮影 ★★☆
印象度(☆)星無し
総合…7点(★☆)

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新ドラマ峰打ち13<警視庁失踪人捜査課

いや、やっぱり…ドラマの基本は脚本ですなあ。

あっちに、こっちに、アラありまくり。穴ありまくり。

でも、役者陣と現場が踏ん張って
作品のクオリティを必死に上げておりますよ。

んで役者陣の使い方の贅沢な事。
北村はんに、小日向はんに、えんけんはん。
なんちゅう贅沢なメンバー(涙)。もったいない…。
エロ一樹も、もちろんいい芝居してますけどね(笑)。

脚本 ★
演出 ★★
演技 ★★★
撮影 ★★★☆
印象度 ★★
総合…11.5点(★★)

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新ドラマ峰打ち12<プロゴルファー花

生理的に受け付けない人って…いますわな。

それが、福田はんです。

脚本・演出兼任でしょ。

余計ダメ。

なんなのかな?
ローサはんも、笑いのセンスは結構あるはずなのに
福田はんの手に掛かるとダメダメ。

笑いは「間」なのに…
舞台でよくわかってるはずなのに…なんで??


1つ推測…
舞台って、お客さんがいるでしょ。
その笑いの時間を計算して…セリフが埋もれないように
間を取ってる…
それがドラマにも活かされてしまってるのでは?

ま、チェック済んだら後は見ないからええけど(笑)。

脚本(☆)星無し
演出(☆)星無し
演技 ★★(※特に石黒はんの力の入れ方に1個サービス)
撮影 ★★
印象度(☆)星無し
総合…4点(★)

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新ドラマ峰打ち11<同窓会~ラブアゲイン症候群

んんんんんん。
主人公4人が45歳。
同窓会がきっかけの恋愛とサスペンス。
どう考えても、土ワイテイストのシニア向けドラマ。

なんですけど…絶妙の演出で、
脚本の臭さをオブラートに包んで、リボン付けて
スタイリッシュ要素を加えておりますな。
脚本は井上さんでしょ。
等身大にサクサク書けたんちゃうかな。

4トップの役者ですが…
克典はんも三上はんも…いかにも(笑)ですが、
見事なのは、女性2人。
煌びやかな「けっこう」本部長役だったリアルクローズと
同じ人とは思えない…パート主婦の黒木はんの
中学生時代の憧れの男性を前にした時の
なんとも少女っぽい芝居には、脱帽です。

そして、学園長の姉にへこへこしてた妹先生(笑)だった
初代スケバン刑事(笑)斉藤はん、
これもお見事。低めの声で、薄っぺらセレブを
演じております。

何よりも、コテコテの恋愛ものと思って見てましたら、
謎なサスペンス要素も組み込んでいて、ちょっと先が
気になるホンになってましたね。2話以降録画してないのを
ちょぼっと後悔。

脚本 ★★★☆
演出 ★★★
演技 ★★★
撮影 ★★☆
印象度 ★★★
総合…15.0点(★★★)

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新ドラマ峰打ち10<Mother

一瞬、金曜ロードショーか?と思った(笑)。

だって、このクオリティ、ドラマじゃないもん。
どう見たって…映画だもん!
なんか、他の作品とは別格と言えます。

設定自体…教師が教え子を誘拐し、我が子として
生きていこう…という、刺激的なもの。
まあ、そのバックには視聴者を納得させるものが
あるからいいんですけど…
日テレさんの水曜枠は結構、無茶することが多い(笑)。

で、なんかツンツンした女性役というイメージが強い
松雪はんが、悩み、揺れる女性を見事に演じていて…
家庭内暴力に耐えつつ明るく振る舞い、
緊張の糸が切れた瞬間は、甘え泣く…愛菜ちゃんの
見事な芝居。脱帽です。

カメラ、レンズ、構図、ロケ地、繋ぎ、照明、録音…
いずれも手抜き無し。

何よりも…無駄な台詞を削ぎ落とし、
丁寧に取材し、状況と心情を描こうとする脚本の
素晴らしさ。

やっぱりドラマのクオリティを遥かに超えた第1話でした。
拍手。

脚本 ★★★★☆
演出 ★★★★☆
演技 ★★★★★
撮影 ★★★★★
印象度 ★★★★★
総合…24点(★★★★★)

満点でもいいんですけどね(笑)
ちょっと先が読めちゃったところと…
ラストの北斗星発車シーンの外からの画が
札幌駅じゃなかった…という鉄道ファンを誤魔化せない
その点だけ、涙をのんで、引きました(笑)。

恐らく…JR北から札幌駅の線路面からの撮影が
OK出ず、苫小牧ロケのついでに撮ったんちゃうかな。
ま、本筋は…満点の気持ちで一杯です(謎)。

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