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2010年4月11日 - 2010年4月17日

2010年4月17日 (土)

新ドラマ峰打ち6<怪物くん

あのね…正直、今クールの中では最下位になる…

と思ってたんだす。

すいません。謝ります(苦笑)。

先に「タンブリング」の記事で書きましたが…
子供と話す際は…
しゃがんで、目の高さを合わせて…
それでいて、子供扱いせず、接するべし…ってこと。

あの…この作品、じっくり見てみると、その姿勢が
出来てるんですわ。

録画してる人、ちょっと見てみて。
子役の濱田君や海荷ちゃんのシーンの時、
カメラが2人の目線か、それより下から撮ってるから。

基本、怪物チームも、低めの位置からのアングルが
多かったです。

ってことで、夜9時からの放送ですが…子供を意識して
作られてるんですな。だから、台詞回し自体は、
往時の「ケンちゃんシリーズ」や「がんばれロボコン」を
思いだすテイストがあります。
そういう意味では、子供をガキ扱いしてる…
とも取れますが、
メイク、CGなどは本格的。
ファンタジー超大作映画を意識したかのように
気合入ったものです。

役者陣も、何か「我が子を喜ばそう」としてるかのごとき
気合入った芝居(笑)。特に津田さん、かわいかったです。

個人的には稲森さんのセクシーさが、うひひでした。

てな感じで…恐らく、親世代は生で見つつ、
録画して子供と一緒に、また見る…というのを
意識してるのかな?…と思いました。
で、エンドロール見たら、クレッシェンドさん製作なのね。

脚本 ★★
演出 ★★★☆
演技 ★★★☆
撮影 ★★★★☆
印象度 ★★★☆
総合…17.0点(★★★☆)

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新ドラマ峰打ち5<チームバチスタ2~ジェネラルルージュの凱旋~

なんか医者物、もう見飽きた(笑)。

っていうか、前作も、1話しか見なかったんですが(汗)。

伊藤くんとトオルさんは名コンビなんっすか?(爆)

さてさて…
同じ救命を描いてますが、救命病棟とは別物みたいに
テンポ感が無い現場描写だったので、正直、戸惑いました。

どっちがリアルなのか?

んでTKO”鶴瓶”木下…パッと見、なかなか貫禄ある
ベテラン医師”ぽく”見えるんですが…やっぱり
台詞回しとか、表情芝居になると、微妙。

んで、大泉さん同様、シゲの芝居は、舞台芝居のせいか
大きいんですなあ。

ま、お陰様で映画のほうを見てないので、
偏見無く見ましたけど、医療現場というより
人間ドラマのほうを見るのが正解なんですかね?

なかなか、この作品も、判断難しい感じの第1話でした。

脚本 ★★
演出 ★★
演技 ★★★
撮影 ★★★
印象度 ★★
総合…12.0点(★★☆)

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新ドラマ峰打ち4<臨場

続編です…

が、なんだか…前作と雰囲気が変わりました。

フィルムトーンで撮ってるからでしょうが、
もしかするとレンズも替えたかな?

機材替えて、撮影部も演出部も気合入ったですか?(笑)

まあ、内野さんのクドめの芝居も嫌いじゃないです(笑)。

広い意味では、
テレ朝自慢のシニア向けドラマテイストですが
横山原作によるクオリティが…
ベタさを超えてるのでしょうか(意味不明)

んんんん、評価難しいww

脚本 ★★☆
演出 ★★★
演技 ★★★☆
撮影 ★★★☆
印象度 ★★★☆
総合…16.0点(★★★)

高島弟…今回は、うるさいだけじゃないようで…
絶妙の芝居になってて、いいですな。
益岡さんも、アホ上司役、なかなか。散髪ばっかり…
あの設定は、個人的には好きかも。

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新ドラマ峰打ち3<警部補矢部謙三

スピンオフなので…ま、これは良しとしましょう。

というのは個人的な贔屓目(笑)。

音楽やSEも共通だし、演出も木村はんをはじめ、
クレッシェンドチームだし、何よりも、役者陣が
みんな、キャラ立ってますし、
新キャラも、達者な人が揃ってるので、
初回から…テンポ良く、息も合ってました。

が…
やっぱりホンですわな。

トリックのような太い芯が…無い。
謎解きなのか?何なのか?微妙にぶれてます。

ってことで、何も考えず金曜深夜を過ごすBGVとして
ご覧ください。

脚本 ★
演出 ★★★
演技 ★★★
撮影 ★★★
印象度 ★★★
総合…13.0点(★★☆)

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新ドラマ峰打ち2<タンブリング

子供と喋る時は、しゃがんで、目の高さを合わせて
喋るのが良い…と言われます。

一方、子供とは言え…
一人の人格ある人間として対等に接するのが良い…
とも言われます。

ってことは…
しゃがんで目線を揃えつつ…対等に接する…
ってことか?

土曜の民放ドラマ2作品は…このことを踏まえて観察すると、
面白く見えてくるのでは、ないでしょうか?

まず1本目。
この「タンブリング」は、お馴染み…
部活物のよくあるパターンの作品。
「がんばっていきまっしょい」「ウォーターボーイズ」
「スウィングガールズ」…類似でいけば「フラガール」もそうか。

共通するのは、役者陣が、演技とは別に、
1つの専門分野で…相当な特訓を必要とする…というところ。

その頑張りを踏まえて…同時に芝居もするのだから
大変は大変です。
とはいえ、頑張り度と作品の出来とは、別です。

分かり易い台本と、パターン化した芝居付けをすれば
子供でも作品に入り込める…という事なのか?なんとも
幼稚な展開と演出に、2時間が苦痛でした。

子供も結構賢いもので、大人向けドラマだとしても
それなりに、吸収するもんです。振り返ってみれば…
大人世代の人たちも、子供時代見た…ホームドラマや
刑事ドラマ、名作と言われた作品でも、結構覚えてません?

低年齢層をターゲットにしたとしても、
あえての幼稚な見せ方は、ターゲットにさえも
受け入れられなくなる…という事も、有りうる話です。

もしかすると…20代後半~30代の、美男子好きな
お姉さま方のほうが、喜んでたりして?

脚本 ★
演出 ★
演技 ★★★(特訓ボーナスで)
撮影 ★★★
印象度 ★★
総合…10.0点(★★)

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