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2010年4月17日 (土)

新ドラマ峰打ち2<タンブリング

子供と喋る時は、しゃがんで、目の高さを合わせて
喋るのが良い…と言われます。

一方、子供とは言え…
一人の人格ある人間として対等に接するのが良い…
とも言われます。

ってことは…
しゃがんで目線を揃えつつ…対等に接する…
ってことか?

土曜の民放ドラマ2作品は…このことを踏まえて観察すると、
面白く見えてくるのでは、ないでしょうか?

まず1本目。
この「タンブリング」は、お馴染み…
部活物のよくあるパターンの作品。
「がんばっていきまっしょい」「ウォーターボーイズ」
「スウィングガールズ」…類似でいけば「フラガール」もそうか。

共通するのは、役者陣が、演技とは別に、
1つの専門分野で…相当な特訓を必要とする…というところ。

その頑張りを踏まえて…同時に芝居もするのだから
大変は大変です。
とはいえ、頑張り度と作品の出来とは、別です。

分かり易い台本と、パターン化した芝居付けをすれば
子供でも作品に入り込める…という事なのか?なんとも
幼稚な展開と演出に、2時間が苦痛でした。

子供も結構賢いもので、大人向けドラマだとしても
それなりに、吸収するもんです。振り返ってみれば…
大人世代の人たちも、子供時代見た…ホームドラマや
刑事ドラマ、名作と言われた作品でも、結構覚えてません?

低年齢層をターゲットにしたとしても、
あえての幼稚な見せ方は、ターゲットにさえも
受け入れられなくなる…という事も、有りうる話です。

もしかすると…20代後半~30代の、美男子好きな
お姉さま方のほうが、喜んでたりして?

脚本 ★
演出 ★
演技 ★★★(特訓ボーナスで)
撮影 ★★★
印象度 ★★
総合…10.0点(★★)

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