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2010年1月17日 (日)

新ドラマ峰打ち6<宿命1969-2010

タイトル長いから副題カット(笑)。

ちなみに副題が原作小説のタイトルなのね。

さてと…

テレ朝モノにしては、見応えあるなあ…と思えば
ABC×テレ朝×東宝でした。

演出はABC出身の内片はん。

これが、なかなか。

目立って…高額ギャラでヒイヒイ言いそうな役者が
出てないにも関わらず、演出の凄みで見せきってます。

特に評価したいのが、上原はん。
わざとらしくないのに、そこはかとなく…お嬢様。
微妙な芝居が、よく出来ています。

これまでの大作系の政治家のお嬢様といえば
セリフ回しの臭さ、わざとらしさが前に出るし、
世間知らずのアホさも…あざとく見えるんですけど
全く出てません。

一方の小池はんも、後半特に…凄みというか
生命力(!?)を感じました。

そして…北村はん。
やっぱり、大河の経験というのは、すごいモノですな。

これまで脇とか、嫌味ある奴の役が多かったけど、
1年…お殿さんを演じたのが
いいふうに活きてるみたい。
ただ、存在感では…お姫様2人のほうが上ですかね。
今後、キャラが野望を出すにつれて
変わってはいくんでしょう。

脚本 ★★★
演出 ★★★★
演技 ★★★☆
撮影 ★★★★
印象度 ★★★★

総合…18.5点(★★★☆)

大阪人らしい腰を据えた、厚みのある演出も
今後期待します。

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