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2009年10月

2009年10月31日 (土)

成功なのか?<信濃川プロジェクト

今、NHKのニュース見てると…

長岡あたりでは、結構にぎやかに花火が上がったようで。

でも…柳都大橋に陣取った多くの人たちは

「???」だったぞォ。

こちらも、今日はコレに焦点当てて…
アルビ(天皇杯)の中継終わった後、すぐに
歩いて、柳都大橋へ向かいました。

すでに2組ほど、三脚立てて、場所取りしてはりまして…

こちらも、一番抜けの良い場所に三脚立てて
スタンバイ。17:20くらい…。

そうこうするうちに”ご近所さん”が続々と…
17:50頃には結構な鈴なりですわ。

さあ、6時。
「そろそろ津南で始まったね…」なんて
ざわついてきて…6:08。

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なんでしょうな…

ひょろっとした花火

数発が遠くで上がり

…おしまい(謎)。

「????」
「え!?終わり?」
「なーんだ…」
「あーあ」

少なくとも新潟市中央区の住民の皆さんは
「なんだこりゃ」状態で総スカンですわ。

話によれば、新潟市エリアは消防がうるさくて
300m間隔という打ち上げ地点を確保できなかったとか。

にしても…このショボさったら。

河口にも達してませんから。

さらに、河口へ到達した時点で、
155km流域全ての打ち上げ地点で
一斉に打ち上げる…とされていたフィナーレも無し。

これは失敗じゃないんですか?

やっぱりボランティアが上げるっていう事も含めて
企画を練り直す必要が大いにあるように思います。

人のチカラも大事でしょうが、
ある程度完成度の高いものを出さないと
エンタメ性が無いと、
人の心は掴めません。
何よりも、最も注目が集まる新潟市中央区エリアが
ボツったのは…だめでしょう。

それは消防をも納得させるプレゼン力も必要。

果たして来年は、あるのか?

花火大好きな新潟の”目の肥えた”人々を満足させるには
相当の努力が必要ですぞ。

…ってな訳で、待機中に撮った信濃川の夜景でもどうぞ。
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2009年10月30日 (金)

お試し…デジブック

こんなおもちゃがあったとは。

手始めに、昨年のさっぽろホワイトイルミネーションで

試してみました。

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ラジオ聞く~なら~…

ブログネタ: ラジオで聞きたいのは、音楽?スポーツ中継?ニュース?楽しい話?参加数

なんでやすか?このネタは。
この仕事してたら、もちろん「音楽」と答えるでしょう。

っていっても…昼間の生ワイドとなると、
音楽だけじゃ成立しない…

どうしても”情報””トーク””リスナーのメール”
…と要素がどんどん膨らんできます。

自ずと音楽が占める割合が減る。

そこもジレンマ(涙)。

なので、余計に音楽の扱いは、普段から意識してますわ。

たとえば…曲はなるべく完奏させる。
巻く際は”キリ”のいいところで落とす工夫をする。
無理にBGMに乗り換えずに、トークを入れる。
BGレベルを低すぎないように調整する。

人間の耳って都合良く出来てるもので…
話の中身に意識が行ってる人には、
タテのトークに耳が行くし、
その曲が好きな人は、トークを聞き流して
後ろの曲に耳が行く…
だから、BGを下げすぎないバランスを
キープしています。

音楽が好きな人なら…覚えがあると思いますが
曲の”肝”の部分って、思い入れがあればあるほど、
その部分が切られると、腹が立ちます。

シカゴの「素直になれなくて」だと、調子が変わって
UPになる後半部分とか…
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」だと、
長いギターソロの部分とか…
クラプトンの「レイラ」の後半のピアノとか…。

そういう”肝”が理解できてないと
FMのDとしては失格だろうと思うんです。

リスナー全員に意識を向けると同時に、
数パーセントの”その”曲、アーティストのファンにも
敬意を示す…
それが、音楽をたっぷりOA”できない”
日本のFM局のDに必要な条件だと思います。

そりゃ、ネットでアメリカのFM局聞いてると
羨ましいですよ。ほとんどレストークで
曲を延々と繋ぐスタイル。
あれが出来るって…本当は凄い事なんですよね。

本当の意味で”選曲”出来るDって、
どれくらいいるのかな?

なんてね。

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例のCD「泉州岸和田だんじり祭」

泉州岸和田 だんじり祭 Music 泉州岸和田 だんじり祭

アーティスト:囃子
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2009/10/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

早速、「民の謡」さんでオーダーして購入しました。
最近、毎晩聞いてますわ。
おまけで「地車名所独案内」の本も付いてきました。

岸和田だんじり祭 地車名所独案内 Book 岸和田だんじり祭 地車名所独案内

著者:森田玲
販売元:古磨屋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

持ってなかったので、ラッキー♪

さて、前回の記事でも書きましたが…
昭和52年の生録ってことで、やっぱり上手い。
っていうか、今の鳴物が単調過ぎる訳。

CDの解説書にも書かれていますが
当時は、調子の切り替えも今ほど頻繁でないので
音楽としての流れが美しいし、
上から下への伝承がなされていたので
どうあるべきか?という各町独自のスタイルも
よく特徴が出ています。

今や、全国的に有名になり、
自分たちの日頃の鬱憤晴らしの”我がの祭り”から
”どう格好良く見せるか”の”やりまわし大会”に
陥っている地車曳行自体の問題点さえ
浮き彫りになります。

音楽的に見ると、
当時の鳴物がJAZZだとすると、
今のはROCK…って気がします。

幾つかのパターンに従った旋律を繰り返すだけ。

昭和の鳴物は…たとえば大太鼓1つ取っても、
単調にバチを下ろすだけでなく、
合間に絶妙の間で合いの手のような叩き方を
いろんなパターンで聞かせます。
JAZZにおけるアドリブ演奏のイメージ。

最初に1トラック目を聞いた時、涙腺が緩むのを
実感しましたよ。
「ああ、本物の鳴物や。子どもの頃、耳にした
あの鳴物や」…という感覚がぐぐっと蘇りました。

何度も繰り返し聞く内に、気付いたんですが…

当時は、鳴物だけでなく、大工方の”踊り”も
今より、各町特徴があり、しなやかでした。

たとえば曳き出しの録音では
現在、並松だけが踏襲している”きざみ”を
用いないで走るスタイルを、多くの町が
採用していたりします…

先述の、調子の切り替えを頻繁にしなかったり
ゆったりした鳴物中心…というのは、あの
しなやかな踊りをも演出していたんだと思います。

夜間曳行時の地車曳き歌についても
夜の”開放感”が…リアルに感じられます。

21世紀の現代、もう”あの”昔に戻る事は
無いでしょうが…ただただ”遣りまわし”の
緊張感だけが引っ張る祭りから、
”開放感”ある…我がの祭りへと
振り返る、そんな教材になれば…と思わずには
いられない…
いい歴史的録音CDです。

岸和田祭音百景 平成地車見聞録 (CD付) Book 岸和田祭音百景 平成地車見聞録 (CD付)

著者:森田玲
販売元:民の謡
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑この”平成版”をお持ちの方は、是非、
”昭和版”と聞き比べて頂きたい。
その”違い”は、数分聞いたら…すぐ気付くと思います。

ちなみに、昭和52年といえば…小学生時代。
父親と一緒に、岸和田まで見に行ってました。
市役所の坂も、上がった正面で、しっかり見てました。
余計にリアルに感じてしまうのでした。

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2009年第4期ドラマランク(第1話終了時点確定版)

お待たせしました。最終結果は以下と通り。

1.「JIN-仁-」(TBS)            21.5点(★★★★☆)
2.「ギネ:産婦人科の女たち」(日テレ)  21.0点(★★★★☆)
3.「サムライハイスクール」(日テレ)   20.5点(★★★★)

4.「東京DOGS」(CX)             18.0点(★★★☆)
5.「マイガール」(テレ朝)            15.5点(★★★)
6.「不毛地帯」(CX)               14.5点(★★★)
7.「リアルクローズ」(関テレ/CX)       13.0点(★★☆)
8.「小公女セイラ」(TBS)            11.0点(★★)
9.「アンタッチャブル」(テレ朝)          5.5点(★)
10.「傍聴マニア09」(読売/日テレ)      5.0点(★)
11.「おひとりさま」(TBS)            4.5点(☆)

【参考…09年第3期ランク(1話終了時点)】

なかなかいいバランスで数字が並びました。
意外なのが…これまで下位が多かった
TBSと日テレがトップ3に並んでる事です。
偉そうですが…やればできるじゃん…というのが
正直な感想ですわ。

で、やっぱり実感してしまうのが評価対象作品数が
少ない事。続編が多いんです、今季は。
それも、テレ朝が目立つ。

「相棒」のTV、映画両方の大ヒットで、
テレ朝の姿勢としては、完全にシニア向けに
移行している…という現れです。
この不況の中…
商売としては、それはそれで”あり”でしょう。
他局との差別化もあるでしょうし。
なかなか結果に結びつかなかったココ数年ですし、
思い切った編成は、正解。

ただ、ドラマウォッチャーとしては残念なんです。

さて…評価対象の11作品について。
例年通り、春夏に比べて、秋冬は、いい作品が多い。
特に「JIN」と「ギネ」は…
医者物というところを差し引いても
脚本・演出・演技の3本柱のバランスが良くて
安心して見れて、展開にドキドキできます。

また、ライト系作品群でも、「DOGS」「リアルクローズ」
そして3位の「サムライ」…それぞれ、枠の特性を
キープしつつ、見せ方、作品性の向上を意識して
作られているので、楽しめると同時に、
作品としての鑑賞にも堪えられる造りとなっていて
評価できます。

周年作品で気合入れてるはずの「不毛」ですが…
先日、CSで見た、仲代バージョンの映画と比べても
厚みが弱い。
お金を掛けてるようで…掛け違ってる…というか。
やっぱり70年代の役者さん達は、存在感も
違いますね。線が細いし、小粒感は否めません。
連続ドラマな分、丁寧に演出できてるのは
「巨塔」同様…ドラマの利点でもありましょう。
ま、山崎原作ものは…作り手も難しいでしょう。

ちなみに…
継続して1話から毎週チェックしてる作品は…
「JIN」「ギネ」「サムライ」「DOGS」「マイガール」
「リアルクローズ」…と6作品もあります。
前期とえらい違いや(笑)。

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新ドラマ峰打ち11<マイガール

ってことで、結果的に…「傍聴」待ちで
最後になっちゃった。

1話から録画して、チェックしてたんですが
ココまで引っ張っちゃいました。

というのも、フジの深夜枠が洋ドラ枠になったので、
深夜ドラマが、このテレ朝金11と
日テレ(制作はYTV)木12のみとなってしまいまして…
2本の対決という図式になったので、
並べたかったんですな。

で…この金11枠にしては、今回珍しい
ヒューマンドラマ。
ただ…クレジットで、企画がジャニ側ってのが
ちょっと気持ち悪いんですが。

作品的には、悪くないです。

子役の萌々果ちゃんも達者だし、
同じジャニの村上くんの保育士も、なかなか
堂に入ってます。
ただ…やっぱり相葉くんがねえ…。

すぐ泣けるのは特技かなんか知りませんが
芝居の基礎が拙い。
活舌悪い。

もったいないなあ。

個人的には北村さんのキリっとした上司役が
好きです(マニアックやなあ…)。

個人的に嫌いな室井さんも、
キャンキャラ騒ぐ”おかん芝居”に終わらない
いい芝居してはりますわ。

ただ…あい(もおええか笑)

脚本 ★★
演出 ★★★
演技 ★★★☆(誰かさんでマイナス1ポイント)
撮影 ★★★☆
印象度 ★★★☆
総合…15.5点(★★★)

これがラストなので…最終ランキング出ましたな。
じゃ、それは次の記事で…。

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新ドラマ峰打ち10<傍聴マニア09

えー…大変遅くなりました。

どうでしょうの裏なので録画視聴もままならず…
1週遅れで2回目で、なんとかチェックすることが
できました。

なんというか…
読テレさんのこの枠って、造りが荒っぽいです。

深夜なので、軽いテイストに仕上げる…
っていうのは理解できるんですが
どーも荒っぽい。

下手なコント番組を見てるような錯覚を覚えます。

向井君の芝居も、くどい。(六角はんは元々くどい笑)

法廷の本筋部分は…よく構成されてるんですよ。

ただ、それを傍聴する3人の芝居の付け方が
高校の映研の作品を見てるようで…
ドラマと言うには稚拙。

いくら原作が良くても、
脚本、演出がダメだと、いいものも劣化します。

脚本 ☆
演出 ☆
演技 ★
撮影 ★★☆
印象度 ☆
総合…5.0点(★)

裁判員制度開始のこの時期だから
人々の関心も高いし、アイデアはいいんですけどね。
残念。
暫定下から2番目。

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2009年10月20日 (火)

新ドラマ峰打ち9<東京DOGS

なんかね…

踊るファンとしたら、
日本国内でドンパチするだけで嫌悪感を
感じてしまうんですね。

で、絵に描いたような…おしゃれな警察インテリア。

ファッショナブルな刑事たち。

単独捜査。

1つの案件に掛かりきり。

特殊捜査課って…何?

脚本の福田はんって…33分の奴でしょ。

なんだかね。

と…愚痴ってますが、月9のポップさとしては、これはコレで
充分アリかな…とも思えます。

ホンのカスっぷりを、
名匠:成田はんの演出と、
小栗くんの芝居でカバーしてる…とも言えます。

NYPD仕込みのガンアクションと捜査法を駆使する
主人公ってことで、成田はん的には…
完全に、アメリカドラマ流で徹底的にやるつもりでしょう。

今までの日本ドラマを、はるかに超える
展開の速さと、セリフ回しです。

ま、あのボケっぷり、ツッコミっぷりは…
福田脚本を成田演出が上手く解釈できて、
小栗くんが、的確に理解できてる…
良く歯車が回った結果でしょう。

逆を言えば…
福田はん本人が演出した「33分」が
寒かった…というのが、可笑しい。

脚本 ★★
演出 ★★★★
演技 ★★★★☆
撮影 ★★★☆
印象度 ★★★★
総合…18.0点(★★★☆)

小栗くんの”細かい”ボケ具合が絶妙!
あんなコメディセンスがあるとは…うれしい発見ですな。
何よりも、
今の時代、役に合わせて…
あそこまで髪を切るとは、感心しますわ。
デニーロまでいかずとも、
やっぱり、役者は、ああでなくっちゃ。

ってことで、現在のところ…暫定4位!

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2009年10月17日 (土)

暫定版:2009年第4期ドラマランク(第1話終了時点)

今季は、続編やシリーズ物が多いので、
評価対象作品自体が少ないので、すでに
今週だけで大部分が出てきました。

月9と深夜2本かな。
金11は、すでに2話まで行ってますが、
まだ録画を見れてません。まあ、焦らず…。

「JIN-仁-」(TBS)           21.5点(★★★★☆)
「ギネ:産婦人科の女たち」(日テレ) 21.0点(★★★★☆)
「サムライハイスクール」(日テレ)  20.5点(★★★★)

「不毛地帯」(CX)            14.5点(★★★)
「リアルクローズ」(関テレ/CX)    13.0点(★★☆)
「小公女セイラ」(TBS)        11.0点(★★)

「アンタッチャブル」(テレ朝)      5.5点(★)
「おひとりさま」(TBS)          4.5点(☆)

ってことで、見事に優・良・可…3ブロックに分かれました。

残り3本も、それぞれに分配されるのか?
トップを脅かす優秀作品なのか?
来週末には、最終評価が出せるでしょう。お楽しみに。

※例によって、NHK作品と、
「浅見」のようなシニア向け、
その一派である「相棒」を始め、
「交渉人」「副署長」などの続編、シリーズ物、
そして…新潟でチェックしずらいテレ東作品については
評価対象外にしておりますので悪しからず。

※ついでなので…
NHK作品対象外の理由ですが…

スポンサーを集めて企画をこねくり回して立てて、
1クール10~12回で転がし、
放送期間中でも路線変更のリスクがある民放作品と違い、
OA数ヶ月前に全て撮り終えて、寝かして…
10回以下で放送する…
予算面でも、企画面でも…各方面の調整、交渉を
必要としないNHK作品を
同じ土俵に乗せるのは、公平じゃない…
と、個人的に考えているからです。

重ねてご了承を。

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新ドラマ峰打ち8<サムライハイスクール

天晴!

…と書いて「あっぱれ」と読む。

めちゃくちゃ、舐めてましたわ。
本当におバカな作品ほど、気合入れて作るべし…
そのお手本ですな。

ま、「HERO'S」だって、考えてみりゃ、
荒唐無稽な話ですからね。
リアリティのカケラも無い話ですが、
だからこそ、本気でアホ貫くには、大変な訳で。

冒頭の夢シーンでの殺陣見てて「おや!?」と
感じてたら、本編の殺陣も、サムライ芝居も
なかなか堂に入ってましたわ、春馬くん。

多重人格的な芝居の切り替えが効くだけでなく、
しっかりセリフも出てたし、表情も入ってたし、
お見事。
で、それよりも評価したいのが、城田くんでしょう。
あんな”へなちょこ”芝居は、初めてちゃう?
あそこまで徹底できてたら、これもお見事。

杏はんの高校生は…ちょっと微妙ですが(苦笑)。

井上脚本×佐藤演出…といえば「14才の母」。

校長が室井はん…というのも、懐かしげですな。

春馬くんの嫁はんは、TBSでM芝居させられてますが
この土曜夜のSMドラマ対決…
さあ、どっちが勝つかな?

脚本 ★★★☆
演出 ★★★☆
演技 ★★★★☆(男2TOPだけでこの高評価!笑)
撮影 ★★★★☆(やっぱり日テレの照明は奇麗ですな)
印象度 ★★★★☆
総合…20.5点(★★★★)

同じ、低年齢向けバラエティドラマでも、
これだけ気合入れて作ると、いいものになるってことです。

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新ドラマ峰打ち7<小公女セイラ

無理あるなあ…。

岡田さんも、そう思いながら書いてるんでしょ。

そうでしょ。「俺が書くべきホンぢゃない!」って。
穴があっても無視するのは、大変でしょ。ね。

「おひとりさま」でカス脚本って書いたけど、
こりゃカス企画。

金子はんも、頭抱えてるんでしょ。

21世紀の現代に持って来るには無理がありすぎる設定。

親が死んだら…まず葬式に向かわせるでしょ。
その先の事は、大企業の娘なら顧問弁護士くらいいるでしょ。
唯一の身内なら、喪主にならなあかんし、
その後の会社の事も、対処せなあかんでしょ。

電話あった次の日から、下働きって、
ある訳無いし。

視聴者設定は、何歳?
小学生でも、あの本編には失笑しますわ。
騙せるのは幼稚園以下の世代しかないぞ。

そんなカス企画に、
現場の人たちが、一生懸命取り組んでる姿を想像すると
そのほうが、涙出るわ。

特に樋口はん。
1クールで喉を痛めんように。お大事に。

舞台劇のような芝居を2時間見てるのは、つらかった。

いっそのこと、メルヘンミュージカルにすりゃ
良かったのに。
ま、未来ちゃんに、歌って踊らせるのは酷か(苦笑)。

脚本 ★☆
演出 ★★
演技 ★★★★
撮影 ★★★☆
印象度(★)星無し
総合…11.0点(★★)

ボロクソの割に点数があるのは、
現場の頑張りへの評価でございます。
皆さん、編成と営業を怨みましょう。

研音も、未来ちゃんの仕事、選んであげなさいって。
これまで、日テレさんと、いい関係積み重ねてきたのに。
お?…それとも、日テレさんと何かあったか?

高校生になったら、そろそろ…
大人っぽい芝居させたったらエエのに。
フジのドラマでの、あの取調室の
天海はんとの対決、おもろかったけどなあ。

ま、TBSも…器用に涙出せるU18女優ってことで
オファーしたんでしょ。
やれやれ。

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新ドラマ峰打ち6<おひとりさま

学芸会かと思った。

冒頭から、登場人物名前テロップと自己紹介NA。

今ドキ珍しい、カス脚本です。

わかりやすい人物設定。

先の読める展開。

尾崎はんはラブジェネでしょ。
関はんは「QUIZ」に「映画:自虐の詩」…
そんな二人掛かりの脚本で、なんでコレ?

演出が、只野の植田はんだから、
アレはアレで、仕方無いとしても。

予想以上の酷さに”呆気”に取られてしまいましたとさ。

ん?役者?
別に。

脚本(☆)星無し
演出 ☆
演技 ★
撮影 ★★☆
印象度 ☆
総合…4.5点(☆)

あのー…79周年のパンフの件ですが
新米が打ったPC原稿を、鵜呑みで
印刷屋に回す…というくだりですが、
なんで校正無いの?

ゲラ出して、チェックして、本印刷に回すでしょ。
普通。

ちょっと無理あるわー。
あのホンは無いわー。
臭すぎる展開やわあ。
引いた引いた、ドン引き。

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新ドラマ峰打ち5<アンタッチャブル

あーあ。やっちゃった。
ABC&テレ朝…王道のカスドラマクオリティ。

やっぱり、仲間はんのギャラ、破格だったんでしょ。

事務所のチカラ、相当あったんでしょ。

折角、ええ面子揃えてるのに、
役者を活かしきれてないもん。

コンセプトはいいのに、詰められてないもん。

がんじがらめって奴ね。

2時間ドラマ以下。

脚本 ☆
演出 ☆
演技 ★★
撮影 ★★
印象度 ☆
総合…5.5点(★)

とほほ。

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2009年10月16日 (金)

新ドラマ峰打ち4<ギネ:産婦人科の女たち

あーびっくりした。

紀香はん、すごい存在感ね。

予想に反して、よかった。

医者ドラマ、最近多いので、あんまり期待してませんでしたが
芯がしっかりしてるので、作り手の一体感が
感じられます。

そうそう。
前、書きましたが、板谷さんの
軽~い芝居、久々に見れて、ちょいうれしかったりして。

まあ、何よりも演出の岩本はんのパワーがいい。
松下はんと橋之助はんは…臭いけど、
それ以外のキャストは、
リアリティある”芝居”気の無い芝居…
救命とは微妙に違うオペ描写…
それでいて、時々出てくる”わかりやすい”
対比と繰り返し、重ねの演出。

日テレでは、
「14才の母」「アイシテル」「銭ゲバ」など
腹を括った作品群が目立ちます。
この作品も、最終回まで”ブレ”無く続く事を祈りたい。

脚本 ★★★☆
演出 ★★★★☆
演技 ★★★★
撮影 ★★★★☆
印象度 ★★★★☆
総合…21.0点(★★★★☆)

紀香はん、セリフ少ないから、ボロ出ないのかな(爆)。

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新ドラマ峰打ち3<不毛地帯

重いなあ。さすが山崎豊子作品。

頭1時間…しんどかった。

ってか、原田芳雄の関西弁はつらい(笑)。
んで眼鏡が昭和30年代ぢゃないでしょ。あのフレームは。

ま、ええけど。

演出は鎌作ちゃん。
さすがに重い画作りはご立派ですが…
なんとも重みを出しすぎ。

もうちょっとナチュラルに演出してもいいかなァ。
ナチュラルすぎると昭和30年代にならない…
という事か。
全体的に、若干くすんだ色、付けてましたよね。

出演陣は、問題なく、しっかりしてまして
安心して見れました。
天海、竹野内、唐沢の研音三つ巴には、
びっくりしましたけど。ま、そーゆーことね。

んんんと…
とりあえず、肩に力、入りすぎてる。

脚本 ★☆
演出 ★★☆
演技 ★★★★
撮影 ★★★☆
印象度 ★★★
総合…14.5点(★★★)

最近、重厚なドラマってなると”昭和”というのが
流行になってて、どうも同じような描き方で
表面的には重みがあっても中が空洞…
そんな印象が否めません。
何か”ひと工夫”あると…もう一歩前に出れるんですけどね。

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2009年10月15日 (木)

新ドラマ峰打ち2<リアルクローズ

すんませんなあ。
平日の作品になると…どうしても
録画して見るので、時差が出てしまいます。

エンドロール見たら、コレも漫画原作でっか。

どうりでキャラ設定が極端だこと。

脚本もベタですし、演出も分かり易い。

ただ「JIN」同様、役者がいいので
なかなか見れる作品になってます。

といっても、婦人服売り場の奇麗どころの
脇役陣は、下手くそです。

香里奈と黒木はんの2トップの芝居対決ですな。

2人とも、すんげー細かい芝居してまっせ。

まあ黒木はんは、宝塚ですから…立ち振る舞いが
美しいのは当たり前ですが、元々べっぴんさんの
香里奈のブス芝居。
肝は、鏡を見つめる表情の変化ですな。
そこだけを刻んで繋いだら、面白いでしょうねえ。

西島はんは…デパート物に縁があるのか…
どーも、ズーズー弁喋りそうなイメージが(笑)。
ま、でも達者。いろんな芝居見れて、
おもろいです。

脚本 ★
演出 ★★
演技 ★★★
撮影 ★★★★(やっぱり女性陣の撮り方頑張ってますな)
印象度 ★★★
総合…13.0点(★★☆)

どーも、スジ半分、ファッション半分で
まともにドラマとしてよりも、
話題で数字を誘導したげ…な
関テレの狙いが見え隠れするのが、ちょっと気になります。

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2009年10月11日 (日)

新ドラマ峰打ち1<JIN-仁-

いよいよ秋ドラマ始動。

しょっぱなからエエ作品に出会いました。

個人的な事情でドクターへの信頼感を
すごく感じる今日この頃なので、余計に
感動したのもありますが…

”映画”俳優の貫禄とでもいいますか…
大沢たかおの熱の入り方ったら。
若干独白に”くどさ”を感じたものの、
医師としての一本筋の通った主人公の
”幹”をしっかり持っているので、すごく共感できます。

通常、漫画原作物には批判的なんですが
この第1話に関して言えば、料理の仕方の勝利!
もちろん、プロが見れば”アラ”が出まくりでしょうが
それを演出と演技で…一級のエンタテイメントにしてて
荒唐無稽さを凌駕しまくってます。

演出の平川はんは、クレッシェンド所属だとか。
広角レンズの使い方とか…
目まぐるしいカット繋ぎとか…
いい塩梅のボケ芝居の付け方とか…
素晴らしいですなあ。

脚本 ★★★(森下はんのホンってベタ系よね)
演出 ★★★★☆
演技 ★★★★★(脇もいいです。元々豪華だけどね)
撮影 ★★★★☆(実に奇麗です…CG以外は)
印象度 ★★★★☆
総合…21.5点(★★★★☆)

褒めすぎ?(笑)

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2009年10月 3日 (土)

実写版ヤマト

キムタクが古代進(ヤフー/サンスポ)

概ね、いいキャスティングぢゃない?

ギバちゃんには是非、眉毛剃ってほしいな(笑)。

艦長は、山崎はんより西田局長のほうが
どっしりした貫禄出せるような気がしますが…
もじゃヒゲも似合いそう。

で、デスラーがまだですと。
んなもん、伊武さんしかいないでしょ(笑)。
年齢的に無理か(ははは)。

主題歌は、やっぱり佐々木はんで…
真っ赤なスカーフも聞きたいにょ。

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たかがコラム、されどコラム

新聞を開いて…さあ、どこから読むか?一面から順に読む人、裏のテレビ欄から逆にめくる人、真っ先にスポーツ面からチェックする人…私の場合は一面”下囲み”のコラムから読む▼学生なら、朝日の「天声人語」が受験対策になるという”伝説”から読む人も多いだろう。ある種、コラムの頂点のように言われるが…個人的には”たいした事無い”と感じている▼昨日の新潟日報「日報抄」は…健康ネタから民主党政権の予算ネタに着地していて”ほぉ~”と唸った。▼コラムという読み物は、筆者の考えをはっきり示しつつも、押し付けない”さりげなさ”を”少ない文字数”で書き切る大変高度な文章だ。新聞の場合、ただ正論を述べるだけでなく、メインのニュースに興味の無い人を惹き付ける面白さも必要になる▼まず、さりげなく季節ねたや巷の流行などの話題で”掴む”。その説明で読者を「ふーん」と思わせ…本筋のネタへ”繋ぐ”。本筋と掴みの共通性を感じさせ納得させる、本筋の説明で”押さえ”、掴みと本筋を噛み合せる”オチ”で締める。読み終わった時「うまいねえ~」と思わせる…まさに落語そのものだ。

ちなみに今朝(10月3日)の各新聞コラムは…
朝日「天声人語」…コペルニクス地動説と新政権
産経「産経抄」…中国建国宣言と新政権
読売「編集手帳」…パンダとお年玉
毎日「余禄」…国連演説とスマトラ・サモアの大地震
日経「春秋」…落語”明烏”と出版業界

それぞれに取り上げる”本筋”が違うのが面白い。
ちなみに地方新聞では…
東京「筆洗」…ロミオとジュリエット、イグノーベル賞
神戸「正平調」…鞆の浦裁判

論説委員の皆さん、大新聞、地方新聞関わらず
毎朝(執筆は前の晩だろうが)ご苦労様です。

今回の五輪開催地決定が取り上げられるのは
何日後の朝刊かな。
同じ日を比べるのも面白いが、同じテーマで比べるのも
これまた面白いもの。
受験生諸氏も、朝日だけでなく様々なコラムを読み比べて
同じテーマで自分で書く練習するのも、またいい対策だろう。

遠藤コラムは…
最近、形式が崩れてるのが多少気になるところ(爆)。

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海女もパンダもかるがももラッコもあざらしも…

奇麗な海女さんが困惑(インフォシーク/夕刊フジ)

かわいそうにねえ。
現代人は”ネタ”に飛び付くのが好きですからな。
70年代のパンダしかり…
ウーパールーパーしかり…
かるがも親子しかり…
ラッコもアザラシも…あれ?海女さんって動物と同じ?

ま、時代のアイドルって、そんなもんか。

パッと見の”かわいさ””かっこよさ”勝負、
一瞬のルックスだけで直感的に受けるのね。

関西人だからか…個人的には、
”飛びつき”病は無いですな。
何よりも、行列嫌いですし。
「並んでまで飯食いたくないわい」って方。
巨人もトヨタもドコモも嫌い。
…多数派、絶対的強さがあるモノは好みませんねん。

みんなが行くからワシも行く…
それって主体性無いでしょ。
惹かれるモノ、嗜好、支持…って、
もっと「自分の中の普遍的な感覚」持ちましょうよ。

ま、人々が流されるから”流行”って言うんですが(苦笑)。

確かに”かわいい”けど…(笑)(ナリナリ)

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懲りん、ごりん

石原都知事会見(ヤフー/時事)

結局、CSの生中継、最後まで見てしもて
眠い眠い(笑)。

東京の出馬は、タイミングが悪かったんちゃうかな。
北京開催の翌年選挙。
「アジアさんは、やったとこですやん」
と思われてまうわな。実際は8年空くにしても
中1回ですし。アジアと欧州の時差見ても
中継を見る欧米人には、アジア開催は
”なるべく”なら避けたいんちゃう?

そら「南米初」は、インパクト強いよ。

何よりも、最終プレゼン自体、
リオは、具体的に見せてたし。
8キロ圏内の東京もいいけど、
W杯を先にやる分…リオは
環境整備の面で安心できたのかもね。

雰囲気もんの東京は、弱く見えたな。

何よりも街の人々の歓迎ムードが違うわな。

石原はんは、まだ前向きとな。

大阪、名古屋、東京…と続けて敗退ですやん。

新興国はアゲアゲやし、しばらくはエエんちゃう?

それより、IOC委員さんたちとの縁をじっくり深めるのが
先ちゃうかね。


さあ、まずはロンドンですか。
アジア(北京)>欧州(ロンドン)>南米(リオ)
…次はアフリカあたりかい?

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