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2009年8月 2日 (日)

新ドラマ峰打ち13<こちら葛飾区亀有公園前派出所

見る前は、絶対今季の最低点だ!

と思ってたんですが…意外や意外。

バランスは悪いものの、アレはアレで成立するのね。

元々がナンセンスギャグ漫画ですから、
それを実写、それもハイビジョン映像で出すって
リアリティの部分から無理ありますわ。
そこを、思い切ったコント的演出で行く潔さと
下町ならではのヒューマン部分を混ぜても
成立する…というか伝統的喜劇の定型にはめる事で
週末の浅い時間に見れるレベルになった…
という事でしょうか。

ただ…バランス悪い…と書いた通り、
お笑い系番組のコントやスマスマのコントと
どう違うのか?…という、ドラマ”ならでは”の
クオリティが弱かったように思います。
特に、たけしの登場場面は…アドリブなので、
それを余計に感じてしまいました。

また、葛飾区…のはずなのに、バックに緑色の
電車が映ったり(レースのゴール部分:あれは映画の
「踊る」で冒頭の水死体シーンで使用した横浜の
あそこですな)抜けの良すぎる高架沿いの道…
(ダンプ追っかけのシーン)、さらに、
浅草寺の部分では、人止めされて遠目に見てる
一般ギャラリーや、人止めしてるADまで見切れてる。

”先代”両さん=ラサールとの喧嘩場面は
なかなか見応えありましたが、あれとて、
昔の「寺内貫太郎」のパロディ(パターン踏襲?)。

作品として評価できるか?といえば、微妙な面が
多い第1話でした。

そうか。脚本、マギーか(苦笑)。

脚本 ★☆
演出 ★★☆
演技 ★★★
撮影 ★★★
印象度 ★★
総合…12.0点(★★☆)

あ。そうそう。
慎吾ちゃん、相当疲れるやろな。
ポリープにならんかったらエエけど。

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