« 新春TV放談2009 | トップページ | 新ドラマ峰打ち1<必殺仕事人2009 »

2009年1月 4日 (日)

新ドラマ峰打ち【番外編】<天地人

新潟地区の視聴率は…どんなもんでしょね?

シェアは50%超えてるでしょ。

さて…09年第1期のドラマ群の前に…
1年通して放送の大河もチェックしておきますよお。

妻夫木を楽しみにした視聴者にサービスする
かのように冒頭、いきなり…成人した時代を
出してから、幼少期へ戻るというお決まりの
構成でした。
これがまあ、与六の幼少期担当、子役の
加藤清史郎くんの達者な事。
幼少期だけで1クールやっても数字取れるんと
ちゃいますか?(笑)
台詞回しが確実な上に、目がキレイ。
しっかりしとる。役上5歳、実年齢7歳とは
末恐ろしい逸材ですわ。
最後の寺での正座のシーンなんて脱帽です。

阿部ちゃんの謙信も貫禄充分。
一方、笹野秀吉が…
まさか若い頃まで、笹野はんがやるとは思いません
でした。失笑。でも軽さも恐ろしさも演じれて、
それも猿顔ですから、これ以上の秀吉はいませんな。

高島弟では、勤まりません。

で、女性陣。高島さんは、いつも通りです(爆)。
美佐子さんが…なんか髪型にもよるんでしょうが
ドー見ても、ホームドラマのお母さんにしか見えない。
んんん。
あんなメソメソされたら、5歳の男の子が、
家を出る決意できますかね。

ってことで、小松はんのホンのせいか?
片岡はんの演出のせいか?…

なんかね。
無駄なカットやパンが多かった。
黒澤作品をちょっと前に見比べたりしたのも
あるんですが…
ちょっと落ち着き無くて…。
役者の芝居がいいだけに、もったいなかったな。

で、さっきのシーン。
わずか5歳でもサムライの母ならば、
キリッとした顔で送り出し、
後ろ姿が見えなくなるまで、望遠でタメて…
姿が消えた途端に、切り替えして
イッキに泣き崩れる…ってほうが
母の強さと弱さのコントラストがハッキリして
愛も感じ取れるんじゃないですか?
湿っぽすぎたな。
その後が、例の寺のシーンなので、
余計に…そう感じましたわ。

とは言え…前回が女性&大奥中心の話だったので、
ロケと戦が多そうな今年は、男の物語で楽しみです。

んで、いっぱい観光客が県内に来て欲しいですな。

新潟市は無縁になりそうですが(苦笑)。

おっと!
評価をすっかり忘れておりました。ま、1話だけでの
評価ですが…。

脚本 ★☆
演出 ★★☆
演技 ★★★★☆
撮影 ★★★
印象度 ★★★☆
総合…15.0点(★★★)

ま、平均ってことで。

|

« 新春TV放談2009 | トップページ | 新ドラマ峰打ち1<必殺仕事人2009 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/11256/26803630

この記事へのトラックバック一覧です: 新ドラマ峰打ち【番外編】<天地人:

« 新春TV放談2009 | トップページ | 新ドラマ峰打ち1<必殺仕事人2009 »