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2009年1月 9日 (金)

新ドラマ峰打ち3<ありふれた奇跡

懐かしいような…
新鮮なような…
古臭いような…

今の時代には、なんとも奇妙なドラマです。

プロットはすごく面白いんですが…
あの卓球のような台詞回しがね…独特の…。

まとまった台詞でなく、短いやりとりが延々続く
というのは、恐らく、役者の皆さんも、
これまでになく、覚えづらく大変じゃないでしょうかね。

まとまった台詞なら、予め台本読んで覚えれば
それでいいですが、あれだけ短いやり取りだと
相手が居ないと、成立しませんからね。

橋田脚本と正反対に大変なホンでしょうね。

で、演出がまた…小津作品か…と思うほど、
切り返しの多い事。映像の卓球(笑)。
それぞれに、普通の市井の人々の自然さを
描こうとしてるんでしょうが、逆に違和感がある。

公式サイトでインタビューを読んでも、
「山田先生の書く台詞は1つ1つ意味があるので…
一瞬たりとも油断できない」的な発言がありました。
だから逆に…相槌1つにも微妙に力が入っていて
わざとらしさを感じてしまいます。

ま、結局は好みでもあるんでしょうが…。

ストーリー自体は、とても興味深いですよ。はい。

脚本 ★★★★
演出 ★★
演技 ★★★☆
撮影 ★★★
印象度 ★★★
総合…15.5点(★★★)

あくまでも個人的評価ですから(苦笑)。。。。

我らがまっちげさんが出てましたな。

台詞少なし。寡黙な役で…残念。

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