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2008年10月11日 (土)

おかげさまで…

…やっと技術的解決致しまして
自宅でネットできるようになりました。

やれやれ。

さてと…

まずは例の件ですか。
釣られようかね(笑)。

特にコメントに対してコメントする事も無いので
ココでまとめますよ。
(長くなるので、下へ)

1.コメントを消した理由は…
コメントを頂いた記事(彩さんやラーメン特集)についての
反応では無かったから。それだけ。

2.その中身について
クレーム、ご意見は、理解出来ますが、別番組について
一スタッフがとやかく言うべきものでは無いことと、
マスに対しての放送で1つの意見に対して
個人的に判断するべきものでは無いから…です。
ってことで、下の記事のコメントは消しません。
ご安心を(笑)。

3.「Dやめろ」「ブログやめろ」について
やめません。それは…
ブログ自体、ネット社会で認められた個人からの
情報発信メディアの1つで、個人の意見を発する
権利は誰にでも認められているから。
同様に番組を担当”させる”のは局であり、
制作会社でありますから、社会的、放送法的に
大きくその立場を逸脱した場合、上記各社の
意向により決められる、または個人的責任の上の
行為です。未だにその域にはあらず、自分自身、
番組へのプライドを持っております。

4.「上から目線」について
上記のような”自論”展開の手段として
評論における発信者の意見は、物事を評する場合
明確な基準の上に発するべきものであり、それを
元に執筆する上で、逆に尊重されるものです。
また、他メディアに対しては、ユーザー立場にある
のですから、その発するコンテンツに対して評する
事は、妨げられるものではありません。
同業者については別で、同じ発信者として
その立場を逸脱した発言はしていないはずです。

5.一定リスナーの露出について
さあココが核心でしょ(笑)。
これは、各番組制作側の判断もあるので、
私が言えるものではありませんが…
TCについては(というよりDとしての自論ですが)
贔屓という目線は全くありません。
その基準とは…
受け手にとって有益か否か。その1点です。

たとえば…TCグリーティングスの場合、
お祝いを贈る側、贈られる側の権利は
どのリスナーにもあります。それを否定する
権利は番組側にあってはならないものです。
365日(中には曜日回りが悪くて数年待ち)の
方もおられるので、そこは純粋に、お祝いする
べきで、電波の個人的利用というよりは、
番組リスナー=1家族と捉え「みんなでお祝い」
する企画だ…というコンセプトから、基本的に
全てをご紹介しております。

また、一般メールにおいても、
そのメールの中身が、リスナーにとって
「なるほど」「そうなんだ」と感じ取れるもの…
(お店ネタ、お天気ネタなど)は、そのまま
スタジオ内に入れています。
TCの場合、AD,私、そして立石…と三段階の
フィルターを通して、放送されているので、
その基準はブレていないと思っています。

ある一定のリスナーの中でも、このような
番組側設定を理解されている方のメールは
よく登場する場合があるのは、そういう理由です。
逆に、ただ名前を呼ばれたい…といった類の
メールの登場は、極めて稀だと思います。

このような個人的基準が確立したのは
FM滋賀(E-RADIO)担当当時に遡ります。
わずか1時間の昼休みの生放送…当初は数枚の
メールしか来ませんでした。
そこで、中身を読まずとも、全ての名前を紹介
しようと立案し、実行したところ、いっきに伸び
一時は1時間枠に百数十枚が寄せられるように
なりました。その際、スタッフ内で意思統一したのが
リスナーは誰しもファミリーである」という考え方。

ラジオに耳を傾けるシチュエーションは、日常生活の
中でも特殊で、1人である時がほとんどです。
2人になると会話が成立します。その「相手」が
不在だからこそ、ラジオを「擬似相手」としてくれます。
そんな「1人ずつ」が「1つの番組」を通じて繋がる…
それが魅力である…という考えから、
常連さんでも特別視しないでおこう。
一見さんこそウェルカムしよう。
ダメなものはダメだと言おう。

という指針を示して放送に臨みました。

三番目が大事で、
常連さんの中でも、特殊な手法で接する人も
わずかながら居るのは、どの地方でも同じです。
常連さんも普通に扱うには、常連さんと言えども
贔屓せず、逆に、特別視してもらおうという人は
しっかりと否定してあげよう…だからこそ
ファミリーとしてのコミュニティが成立する…
送り手も受け手も、それなりのマナーを持とう…
放送上であからさまにそう言わず、その姿勢で
放送すれば、少しずつ理解してくれるはずだ…
そう信じて、数年に渡り、スタイルを貫きました。
担当をはずれるまでの数年間、
何度か公開放送も経験しましたが、
異常な事態を体験する事無く、信頼して接する
事が出来ました。

この経験は、どの地方であっても通じる精神だ…
という自信から、現在も、心の中の基準として
生きています。

6.一定リスナーのメールが1日何度も出る件
これは理解できる面もあります。
ある種、嫉妬に近い気持ちもあるでしょう。
ただ、1つ大事な事がありまして…
一般的に、ラジオの聴取時間というのは
平均して20分~30分だと言われています。
これを元に、CMチャンスも一般的に20分毎だったり、
首都圏の交通情報(特に朝夕)は20~30分毎だったり
します。ポートでも、土日朝の天気予報は30分毎です。
つまり、それぞれの番組で、同じメールが読まれて、
それに気付く機会は少ない…ということがまずあります。

しかし、同じ内容で送り先(番組名)だけ変えて送る…
というのは、上のような精神論を持つ身としても
賛同しかねます。ただ、それを完全にチェックする
というのも大変困難であり、こればかりは、
リスナー側の良心に委ねるしか無い部分です。

ただ、TCのお祝いメッセージについては、
上でも述べたように、よっぽどの悪意(?)が無い限り
「お祝いされる人」がいる条件であり、2:40という
決まった時間帯にラジオを通じて贈られる…
シチュエーションからも、紹介させて頂いている訳です。

ラジオ番組というのは(TVもそうですが…)
不特定多数へ送り出される媒体ですから、
その中で、全ての人が納得出来る状態へ
持っていくのは、なかなか難しいものです。
しかし、一人で過ごす人たちが、番組を通じて
同じ時間を共有できる…という面で、これほど
楽しく、心強いものは無い!と確信しています。

もお厄を迎える歳になり、後輩たちがどんどん
尻を押す世代になりましたが、これからも、
いい番組を作りたい気持ちは、まだまだあります。
様々なご意見、想いがあると思いますが、
それに応えられるように頑張りたいと思います。

今後とも、宜しくお願いします。

って、ココまで書いて、どれくらいの方が
最後まで読んでくれるでしょか?

※それと、この記事については
あくまで「個人的見解」です。
PORTの意見でも何でも無いので、
混同無きよう!


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コメント

あと言い忘れたけど TCグリーティングは批判の対象になってないし あってもかまわないと思う。
それとふぐDの(笑)のつけどころ間違ってるよ
いかにも「お前ら批判リスナーをバカにしてますよ」みたいな感じにとれる(笑)の使い方してる。
これが上から目線って言われる要因じゃないの?
実際 心の中じゃバカにしてると思うけど(笑)

投稿: ポッとくん | 2008年10月12日 (日) 06時34分

全部 読んだよw
ふぐDも一応マルチネタには賛同してないんだね
局側でチェックが難しいのもわかるけど聞いてるものとしては耳障り!!
ふぐDは嫉妬に近いって言ってたけどそれはまったくないね。
耳障りかどうかだけw
メールになってからリスナーの品と質が落ちたのもあるけど ここまでリスナーとしてのマナーを知らない奴らを増長させたのも局側にも問題があると思う。 今日1回読まれたメールは他の今日の番組ではもう読まないよ的なシステムにしないと いつまでたってもリスナーのマナーはよくならないし ポート批判も増えるだけだと思うよ。

投稿: ポッとくん | 2008年10月11日 (土) 23時34分

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