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2008年9月20日 (土)

大相撲といえば京阪特急

今日=9月20日は「彼岸の入り」。

昔、父親の両親…つまり父方の
祖父祖母の霊にお参りに出かけたのが
コノ時期でした。

京都の山科に父のお兄さんが住んでいて
そのお宅に仏壇があった訳です。

朝早く、阪和線で出かけます。
そして、御堂筋線と京阪を乗り継いで、
山科へ昼前に着く…というのが
お決まりのスケジュールでした。

叔父さん宅で昼食を頂き、昼下がり過ごした後、
(ちょうどコノ時期だと、梨が出てきたりね…)
帰路に着く時間。

で…京津線で三条へ出て、
京阪特急に乗り換える頃が4時過ぎだったり。
すると、テレビカーで放映されてるのは
必ず「大相撲中継」でした。
八幡あたりでしばらく見えなくなったりして。

子供の時って、相撲なんか興味無い訳。
でも、窓の下からは…否応無く、相撲中継の
音声が流れ続けます。
淡々としたNHKのアナの声ほど
眠たくなるものはありません(笑)。
ところが、長い仕切り時間の後、一瞬で勝負が決まり
その瞬間、場内が大歓声に包まれる。
京橋で下りるまで、数分に1回、
強制的に起こされる(笑)。

いやでしたねえ…。

タマに、お笑い番組とか放送してると、
とても嬉しかったのを、覚えてます。

そろそろ横綱が出てくる時間ですが…
相撲中継を見てると、ノイズ混じりで観た
京阪特急の車内を思い出す訳です。

そう。名車3000系特急。

行きは、淀屋橋から乗車するので、
運転席後ろの特等席で車窓を楽しめましたが
帰り、三条では、なかなか最前列を取れない。
前を観れず、相撲で邪魔され…
カーブの連続…帰りはよく電車酔いしました。

いつの頃からか…
京阪から国鉄にルートを変えて、
新快速でイッキに山科まで行くようになって…
そのうち、両親にお参りを任せて留守番するように…
いつの頃からか…
大相撲=京阪特急の図式も
消え去りましたっけ。

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