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2008年9月25日 (木)

異例でええやん

テレ朝新人アナ、報道番組メインに~異例の大抜擢(ヤフー/オリコン)

なんか他人事では無い記事ですぞお。
23(祝)のTCは、若手AD2人を代打ナビに
充てまして、皆、口に出さずとも、批判的な
視線は内部でも少なからずありますもん。

こういう人事は、選んだ人間にも
プレッシャーが掛かるものです。
特にTVの場合は、多くのスポンサーの
目もありますし、特に営業などから
「本当に大丈夫なのか?」という
不審の目で見られます。
「もし、失敗したら?」
しかし、よく”プロジェクトX”でも出てきた言葉ですが
失敗を恐れていては、前に進めない…

何よりも、誰でも”新人”時代はある訳で、
誰しも、大きな壁を越えて「今」がある訳です。

よく、大人という生き物は、いつしか…
自分が子供だったというのを忘れる…
と言われます。

親や上司や先輩は…
若造に大仕事を充てる事で
上へ引っ張り上げてあげる事が”必要”です。

”あいつら”2人の場合…
キムは、以前、学生時代、学生が制作、出演する
録音番組で出演した経験があるが「生」は無い…
千夏の場合、素人ながら、トレンド特派員として
自ら取材・構成、そして生出演でのレポートを
してきた実績がある。
それぞれに、プラス&マイナスがある2人…
ツインにすれば、失敗はあっても何かが生まれる…
そう思っての起用でした。

そして、放送を終えてみて感じたのは…
子供は、親が心配するほど子供じゃない…ということ。

飛び出せば、あとは必死で羽ばたけば
大空を飛翔するものです。
最初は低空でも、コツを掴めば高い空も大丈夫。

確かに、クオリティは低いかも知れない。

でも、誰だって”その第一歩”を経験しないと
前へは進めません。

ADで”プロ”になってはいけないのです。
単なる通過点の職業…それがAD。
物書きが得意ならライターになればいいし、
選曲が好きで物事を広く見れるならDもいい。
しゃべりや独自の視点、伝える事が得意なら
ナビゲーターやアナウンサーもいい。

前例が無いなら、作ればいい。
異例が続けば普通になる。

そして…抜擢した人間は…
ケツを拭く、責任を取る…それが仕事。
「何かある」かも知れないが、
「何もない」かも知れない。
それでいい。

恐らく、今回の経験で2人には今後、
喋り手の気持ちが解かった上で、
様々な仕事が出来るラジオ屋になれる…
そう確信しています。

丁度今、TVで朱鷺が空へ飛び立ちました。

人間が思うほど、弱い存在では無い…
そんなキレイで力強い飛翔でした。

”彼ら”が佐渡の空を大いに舞ってくれることを
祈りつつ…朝っぱらから執筆してみました。

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