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2008年7月22日 (火)

新ドラマ峰打ち12<太陽と海の教室

先週、コメントで
「学園物がお嫌いなのですね…」と
書かれたからじゃないですが、
こりゃおもろい。

もちろん、織田っちは、
何をやっても織田っちですが、
それにも増して、キャラがいい。

月9なので、基準は高いです。
なので、星自体は厳しくなりますが
素直に話に入れました。

10代の視聴者は、どう見るか?
解かりませんが…同世代として、
あの教師像は、響くところを感じましたわ。

で脚本の坂元はんも、監督の若松はんも
織田っちファミリーでしょ。
ツボを押さえてますわ。
チェーンソー前のあの目のアップ見たら
わかりますもん。
ある意味、安心して見れる。

で、敵役…小日向さん。素晴らしい。
「いい人」も「憎たらしい人」も、あっさり
演じれる稀有な存在です。お見事。
で、我らがまっちげさんの抑えた芝居も
良かった。
逆に、小判鮫教師チーム…
くどいわ(笑)。目立つのやめなさい(笑)。

とにかく生徒役も含めて…豪華過ぎです。

脚本 ★★★
演出 ★★★☆
演技 ★★★☆
撮影 ★★★
印象度 ★★★★

総合…17.0点(★★★☆)
※☆は0.5ポイント。

元々、月9は…豪華に出来て当たり前なので
厳しいですが、クオリティは高いですよ。

ちょっと、まだ言いたい事あるので、以下は下っ!

あの、教師像のこと。

熱血教師…っていうのは、なんなんだ?
ということ。
ルーキーズの佐藤はんは、
とにかく前へ前へ出て行って、吐き出しました。

今回、織田っちは、
熱く無い。逆に、のほほんと振舞う。
ただ、いざとなると…口で説得する。
心の中は熱い。

ま、監督の芝居の付け方の違いもあるし、
一概には言えませんが…
全身で演じるのは簡単だと思います。
織田っちのように、表に出さずに
熱さを出すのは、なかなか難しい。

恐らく、キャラ付けの時点で、
3人(織田、若松、坂元)で、練ったんでしょう。
全身で演じず、わずかな表情と目線で
勝負する道を取った。

なんか、作り手の心意気を感じました。

どちらの手法も、熱血教師には違いは無いですが
後になって、印象に残る方法を模索した…
今までに無いキャラを考えた…
ってことなんだろうと思います。

ま…
いずれにしても、
今の若い衆には「うざい」の
ひと言で片付けられるキャラでしょうね(ははは)。

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