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2008年3月21日 (金)

冬ドラマ総決算

1月~3月期のドラマ、終わりでっせ。

なんか今季は、視聴率的に伸び悩みましたね。

で、個人的にみても、
ずっと追っかけた作品は…
「薔薇のない花屋」(月9)
「あしたの喜多善男」(火10)
「斉藤さん」(水10)…くらいかな。

本当は評価高かった「だいすき!」(木10)も
なんやかんやで疎遠になっちゃいました。

第1話終了時点のランキング(下のほうに出てます)
移します(苦笑)
1位 だいすき!!(TBS)    23点
2位 薔薇のない花屋(CX)   22点
3位 斉藤さん(日テレ)     21点
4位 あしたの喜多善男(関テレ/CX) 19点
5位 ハチミツとクローバー(CX) 17点

6位 フルスイング(NHK)    17点
7位 1ポンドの福音(日テレ) 10点
8位 エジソンの母(TBS)    8.5点
9位 鹿男あをによし(CX)   7.5点
10位 交渉人(テレ朝)     7.5点

11位 未来講師めぐる(テレ朝) 7点
12位 貧乏男子(日テレ)    6.5点
13位 佐々木夫妻の仁義なき戦い 6.5点
14位 4姉妹探偵団(テレ朝)  3点

まあ、最終的に見ても、
そう…違いは無いですね。
特に上位4作品と、それ以下の差が
極端に大きかったのではないでしょうか。

(つづけるよー。以下!)

前クールから言ってるように、
大事なのは、初志貫徹。

どれだけ、最終話まで腰を据えて
姿勢を変えずに、制作できてるか?
そこが大きい訳です。

今夜の「だいすき!」を見てても
演出はもとより、役者の芝居も手抜き無く、
登場人物への愛情を持って演じられてるか?
そこが大きいし、視聴者を裏切らず感動させる事が
出来る…ということです。

さらに言うなら、
ハイビジョンマスター時代になって特に言える事が
嘘は嘘としか映らない…ということ。
荒唐無稽でリアリティを追い求めない作品なら
それも良しですが…
「鹿男」のように、実在する場所を舞台としたり、
「交渉人」のように、警察のリアリティを意識するなら
とことん、リアルさを検証して欲しいと思います。

中途半端な設定や、ロケハンをかましてる場合、
明らかに、嘘っぽくて入り込めないし、
中途半端な演出だと、飽きてきます。

演出力と演技力、そして技術陣のパワーが
三位一体になって初めて、納得出来る作品と
成り得る…そんな時代が今じゃないでしょうか。

…と、ここまで書いてきて、思い出しましたが…
薔薇のない花屋は、来週最終回でした(苦笑)。

ま、いいか(爆)。
【2008年第1期各賞発表!】

主演男優賞 小日向文世(喜多善男)
主演女優賞 香里奈(だいすき)
助演男優賞 松田龍平(喜多善男)
助演女優賞 小西真奈美(喜多善男)
新人賞    八木優希(薔薇のない花屋)

演出賞    下山天(喜多善男)
脚本賞    飯田譲治(喜多善男)
撮影賞   「薔薇のない花屋」
編集賞   「あしたの喜多善男」
効果賞   「あしたの喜多善男」
企画賞   「ロスタイムライフ」
音楽賞   小曽根真(喜多善男)     

作品賞   「あしたの喜多善男」

【評】やっぱり、「喜多善男」は…小日向さんの
演技力!ネガティブとの対比は見事でした。
あのシーンの合成のさりげなさは、「鹿男」の
特撮のくどさや、フィルターの濃さと対照的。
さらにいえば、地味な脇役を主役に抜擢し、
JAZZを大胆にBGMとした冒険は、正に
大人のためのおとぎ話であり、ミステリー
だったといえるでしょう。
「薔薇~」の雫ちゃん役:八木さんの達者ぶり
や、「だいすき!」での香里奈の体当たりの
芝居は、お見事でした。
「ロスタイムライフ」のアイデアは素晴らしい!
が、開始時期がずれ過ぎたのが残念。

それでは…
2008年ワースト作品第1期ノミネート作品!

それは…

うぬぬぬ…

難しいが…

ここは、あえて…

「鹿男あをによし」!

あえて…ですよ。
だって、監督が名匠:鈴木雅之なのに
アレだもん。
残念。

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