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2008年2月12日 (火)

橋下知事ブチ切れの件

■「NHKもう行かない」知事ブチ切れ(ヤフー/報知)

いろいろと報じられてたので、YouTubeで探して
橋下知事登場から番組終了までの討論を全て
チェックしました。

登場の際など、切れかけた部分もありましたが
本論に入ってくると、しっかりと自論を展開していたし、
前鳥取県知事片山氏など出席者の意見は
真摯に受け止め聞く姿勢を取っていました。

で、話題になってる藤井彩子アナ。
討論番組の司会というのは、相手を攻めるのは
常套手段で、朝生、サンプロの田原氏を見ても
わかる。ただ…局アナの不器用さか…
攻める事は出来ても、その後、キレた後の
攻め方まで計算出来て無かったように思える。

BKのPやらDあたりから…
きつく攻めるように、オーダーが出ていたんでしょう。
ある意味とばっちりを一人で受けるように見えて
しまった…というのも否めません。

NHK的に言えば「TV露出度ダントツで出馬して
当選した若造知事だから、本当に府政を考えてるか
生討論の場で明らかにせよ」てな目論見だったでしょう。

そこはTV歴もある、本職弁護士ですわ。
あの場で注目浴びるのも、ツッコミ来るのも承知の上。
しっかり「見え方」は計算していたように思えましたよ。
あと、映像見てて気付いたんですが、途中で橋下知事が
足元を見下ろす姿がありました。
あれ、たぶん、エンディングで全員が出すフリップを
ADが足元に持ってきたんちゃいますかね。
スタジオ入りして、全く休憩無いってことは、事前に
手書きして用意してたはず。
さらに、入ってすぐに、出席者を承知してるし、
討論の構成を把握してるということは、ちゃんと
企画書、台本を下読みしてる…ということ。

スケジュールがタイトといえども、ちゃんと
下準備していて、移動中も、討論内容は想定して
臨んだはず。あのNHKへの突っ込みも、恐らく
どこかで出すつもりの爆弾だったのでは?

で、橋下氏の隣に座る平松大阪市長も、
元MBSニュースキャスター。ベテランアナですわ。
この日のターゲットが橋下知事だというのは解かってます。
その上で、一歩引いた位置で、しっかり見てはりましたわ。

「あーあ、藤井さん、そこ突いたら、突き返されるでー」
なんて、心の中で見てたんちゃうかな…。

もお若手でも無いし、大阪も長いねんから…
”場を和ませる”なら、もっと他の出迎え方、
あったと思うけどなあ…。
朝生でも、論客に「遅刻」と言う事は無いはずだし。

TV慣れ、マスコミ慣れしている市長と知事。
上手くコントロール出来れば、ええ仕事しはるのでは
ないでしょうかね。

とりあえず、司会の藤井アナ1人が悪者…というのは
ちょっとちゃいまっせ。

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コメント


アナウンサーは、さんづけと、遅刻って言わなければ格別酷く映らなかった
かも。見たままでしか判断しないから。アナウンサーが悪者になっても
可笑しくない放送でした。いい方がキツいと(聞いてる私らも)聞きにくい
ましてや、受信料頂いて賄われてる局なのだから、余計に意識して
人への対応してもらいたかった。喧嘩ごしなのは国会だけで十分だし
アナウンサーは自業自得です。切り返せないなら発言は控えめに
その辺は自分でコントロールしなきゃ
で 結局NHKは?何が したかったの?橋下知事が出来る範囲は限られた
ラインの範囲(成し遂げたら凄い)それにボーダーラインはある訳で〜
でも(今までにない削減を実行するのも)思い切って容赦なく進めなければ
ならない所まで実際来てるからね。今までいなかったタイプの人間だよ
敵に回るのは市民と(それに連なる職員達)見直しは仕方ない
血税が使用されてる(維持出来ない物に対しては)カットは当然で
誰が払うねん借金って感じです。今は一円の金も惜しい大阪
無い袖は振れない 貫かなければ これ以上誰も支えられないのよ
文句言う位なら(賄える位の)金が何処にあるの?って言いたい。

投稿: | 2008年2月12日 (火) 04時26分

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