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2007年5月19日 (土)

「日本の警察官は撃たれても…」

愛知たてこもり:容疑者逮捕(ヤフー/毎日)

「日本の警察官は、たとえ撃たれても
撃ってはいかんのだ」…
踊る大捜査線最終話、中山仁扮する
刑事局長の台詞が耳に響きます。

真下を撃った犯人=安西を捜して
イメクラ××倶楽部へ捜査に行った
青島が、偶然来店した安西と会って
銃を構える容疑者に向かって発砲。

その行為への警告で、湾岸署へ
来た本庁幹部の叱責の言葉です。

今回の事件、
最初に駆けつけて撃たれた
木本巡査部長、
彼を救出する際撃たれたSATの
林巡査部長(当時)を見ると…
「踊る」で描かれた「フィクション」が
リアルに報道される「現代」の恐ろしさを
痛感します。

「MOVIE1」で、殺人サイトを見て
青島が言う…「アメリカで起こる事件は
5年後日本で起こる」というセリフ…
ドラマ、映画の題材が数年経って
現実となっているのが怖い!

今回の事件でも、
捜査本部幹部の指揮の甘さにも
批判があります。

まさに…
「事件は会議室で起きてるんじゃない!
現場で起きてるんだ!」(MOVIE1)
「どうして現場に血が流れるんだ!」
(MOVIE2)
青島の叫びが、ずっしり響きます。

所轄=愛知署の皆さんも
歯を噛み締めてる事でしょう。

真下が撃たれても、こらえて
雨の中、検問していた湾岸署員、
すみれが撃たれても、
伏せたままだったSAT隊員達…

銃犯罪の恐怖とともに、
未だ変わらない警察機構の現状を
目の当たりにした一連の報道でした。

「現場の君達を信じる!」(MOVIE2)
室井のような幹部の出現を
願わずには、居れません。

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