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2007年3月24日 (土)

気を抜かないドラマ

ついに、2007年1月期のドラマが、終わりました。

今回、最終回まで見たのは…
「ヒミツの花園」
「ハケンの品格」
「拝啓、父上様」
「演歌の女王」
「華麗なる一族」の5作品でした。

「ヒミツの花園」は…たいして期待してませんでしたが、
脚本と演出がたいした事無くても、役者の引っ張りで
見る事ができました。

「ハケンの品格」は…「女王の教室」の別パターンでしか無かったですが、
やっぱり役者のクオリティ。

「演歌の女王」は…ただただ「女王の教室」チームの「遊び」の部分を楽しんでました。

さあ、残る2作品。
「華麗なる一族」は…当初、あまりにも大げさだったのと、
以前、映画作品では、北大路さんが四々彦(工場長の息子)役で
出てたので、購入して見た、映画バージョンとの比較で、
ずっと見続けました。
多額の予算を掛けたということで、
ゴージャスさが目立ちましたが、
芝居のほうは、たいした事もなく、
キムタク劇場が続きました。
映画では、
父親中心に描かれ、
生臭い大人の世界…
が主題でしたが、ドラマでは、
そんな状況で、キムタクが
どう生きるのか?がメイン。
余計に、違和感を感じましたが…

最終回は、
さすがに、全力投球で、見応え有りました。
特に、北大路パパの無念芝居と、
キムタクの無情芝居の対比が秀逸。
映像的にも、ハイビジョンらしい
美しさでした。
ただ、全体的に見ると、
客観的に描く映画のほうに
軍配を揚げたいと思います。

たとえるなら…
入学式で、制服に「着せられている」新入生…
って感じでしょうか?
映像、演出、セット、衣装、音楽…
全てゴージャスな割に、芝居が
浮いていて、違和感ありあり。
最後まで、上海のセットは
神戸に見えませんでしたし…。

一方…
「拝啓、父上様」。
脚本、演出、映像、そして芝居…
全てにおいて、
準備段階から撮影、MA、
初回から最終回まで…
終始、気を抜かず、
全員が全力投球できていた…
と思います。
最終回の、さりげなさも好感を持てました。

これぞホームドラマ!
ある生活風景の一コマを
切り取る…とは、このことです。

文句無しの★★★★★。


ってことで、
ダントツすぎて、
他の作品の最終評価…
今回は、割愛させて頂きます!

では…新ドラマ期待度は
あらためて…執筆。

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» ヒミツの花園 [本郷 奏多]
本郷 奏多はドラマ「ヒミツの花園」をはじめ「テニスの王子様」、「nana2」などで話題になっているあいくるしい男。 [続きを読む]

受信: 2007年3月24日 (土) 12時27分

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