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2006年11月16日 (木)

「緩み」の時代

生放送っていうのは、
「時間」を無事埋めて、次の番組へ
渡してゆく作業のリレーである。

わずかなミス、気の緩みが
放送事故に繋がる。

アホな内容であっても、
数時間、緊張を続ける。

◆◆◆

神林村中2自殺(読売)
知事に予告ハガキ(日報)

新潟にも飛び火した「いじめ」「自殺」問題。

私に言わせれば、
今の日本が「緩み」の時代に入っている。

「まあエエんちゃうん」が蔓延している。

汚職、不祥事…お決まりの
記者会見での「形式通り」の「おわび」。
子ども達は、
大人たちの「まあエエんちゃうん」を、
全部見ている。

●「大人だって裏で何やってるか解かんない」
●「とりあえず謝れば後は時間が解決する」
●「大人も信用できないよな」
●「物事には表と裏がある」

いろんな「悪い面」が
ドラマやバラエティだけでなく、
事実としてニュースで延々流れている。

そんな情報に浸ってる子供が、
健やかに育まれるのか?

「いじめ」自体、それほど
ディープに考えて無いのでは?
「どうせ、回ってくるもんだし、
今の内は、一緒にいじめちゃえ」
「みんな黙ってれば、担任には解からないし」
「つらいけど、告白しても大人は役に立たない」
「みんな死んでるし、ここらでリセット…」

みんな緩んでる。
言葉で言っても解からないだろうが
いろーんな意味で「責任」と「自覚」を
理解させる必要がありそうだ。

しかし…
子供は大人の鏡写しと考えれば
子供の生活云々よりも前に、
大人自身が修正しないと駄目なのでは?

「おわび」会見は、見たく無いし、
「校長」の自殺は、もっと見たくない。

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