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2006年7月 8日 (土)

道上さん…入院手術へ

ABCラジオ「おはパソ」道上アナが入院、手術へ…(サンスポ)

髄膜腫の手術だそうです。

今年で30年目だったんですね。

小学生の頃から、母親が聞き出して
毎朝7:15から聞いてました。
夏休みは、フルで聞いてました。

そりゃ30年…もお、ABCのエライさんになってるんですもん。

小学生やった奴が、ラジオ屋15年生なんですもん。

1クール休んでも、おかしくないですよ。

裏の浜村さんは…サイボーグですから(笑)。


1977年3月28日…これが道上さんが、
中村鋭一氏からバトンタッチした日だそうです。
当初、「やめたい」「しんどい」「もうええわ」…
そう思い続けたそうです(扶桑社「ラジオパーソナリティ・22人のカリスマ」より)
前任の中村氏の影を背負って後を継いだ…その重圧。

1981年12月のホノルルマラソン挑戦…
コレが、道上さんが吹っ切れた出来事だったとか。
以来、ずっと走り続けたんですね。

継続は力なり。
今、大阪地区でも圧倒的な数字を誇る番組…
重役なのに、現役。
大変な事です。

一方…1971年4月に始まって、いまも継続する人が
新潟にいます。大倉修吾氏です。
実に丸35年です。
今でも「おくさーん」と叫び続けて…毎朝公開で
しゃべり続けています。

FMラジオというのは…音楽の「合間」にトークするので、
実質、話す割合は、1/5程度でしょうか。
AMの場合、ほとんどがパーソナリティのトーク術が
重要になります。

2~3時間、毎日しゃべり続ける…その実力、
恐れ入ります。

でもね。
続ける努力も必要ですが…
後輩を育てる事も大事じゃないでしょうか。

上がいつまでも頑張る事は、若い人の励みになりますが
大きな蓋でもある訳です。

数字が取れる人は、営業的には「いい商品」です。
だから、どんどんオーダーしてくる。
でも、先々を見据えたら…
その1人より、局としての「厚み」を作る事のほうが
大きな利益になるはずです。

道上さんや浜村さん、大倉さんのように
独特の色をしっかり持ったしゃべり手が、
若い世代に、どれだけいるでしょうか?

恐らく、制作現場も…しゃべり手に追随するだけで
しゃべり手を育てる事のできる人は、あまりいないのでは?

ラジオ屋に大事なモノを…若い世代に伝える…
そろそろ、そういう考えも必要でしょう。

今回、三代澤アナが道上さんのピンチヒッターとして
登板するそうです。
これを機会に頑張って欲しいですし、
道上さんも、手術、リハビリの3ヶ月…
ゆっくり30年を振り返るいい機会でもあるんじゃないでしょうか。

引き際…

大事だと思いますけど。

ABCラジオ「おはパソ」ページ

道上アナのコメント

BSNラジオ「ミュージックポスト」ページ

MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」ページ

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