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2006年2月18日 (土)

女王の教室:全話解析:第5話

ダークシリーズ後編です。
ここは見てて、つらい人も多かったようです。
リアルな いじめシーンは、ぞっとします。

途中の、和美の泣き…と、その手を握って
怒鳴る真矢には、拒否反応示した人、多いかも?

ラストの漫才でほっとしたもんです。

では、裏読みは下。

いきなり謎。
雨の階段シーンの次の日なのに、いきなり梅雨明けしてるって??

それはさておき…

落書き教科書の所で、既に真矢は「いじめ」を察知してます。
ヲタを興奮させたプールいじめの際も、全てお見通しだった。
でも、職員室のシーンで言うとおり、いじめに立ち向かう力を信じたから
手を差し伸べなかった。

なら…由介に卒業証書を渡しに行った真意は?

本当に一人ぼっちになっていた和美を助けるためでは?

教科書の場面でも、指名したひかるは、意見を述べるでもなく
朗読を始めた。それまで由介やひかるがいたから頑張れたのに…
まずは、由介を登校させる必要がある。逆説的な卒業証書で、
それを仕向け、動物園で、和美に伝える事で、家に向かわせた。
ところが…逆に、「絶交よ!」と、言ってしまい、余計孤独になった。
本当は、抱きしめたくて仕方無いのに…
ポリシーがそれをさせない…泣き付く和美に怒鳴るのが、
最大の愛情だった…。まずは、由介と仲直りしなさい…と。。。

さて…この回から、おもろい人が登場した。
由介のじいちゃん!篠井さん…存在感ありますなあ。
おかまのじいちゃんなんて、あの人しか演じれません。それも、
キワモノ臭くなく、説得力持たせるって。ナイスキャスティング!

さあ、隠れた名場面があります。
由介を訪ねていった和美が逆切れする場面です。
「てぃひ」「アロハー」で明るくかわいい演技で人気の未来ちゃんが、
唯一「怒り」の演技を披露してるんですね。
どきっとさせられます。

演出:渡部D…  おや?初めて出た名前ですな。
この人、ちょっとやりすぎましたね。
夏場に木枯らしは演出過剰ですわ。
青味もきつすぎました。

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