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2006年2月19日 (日)

女王の教室:全話解析:第8話

白マヤ!これに尽きますねえ~。

本放送時は、7話ラストの予告に話題騒然でした。
なんだあれは=!?「これが本当の私なの」??
ワクワクしてオンエア時間を迎えれば、夢落ちですと。

頭1分で夢終わったし。
結局、この回で、生徒たちは1つになって、真矢自身の話に
動いていきます。

では…裏読み。

早速突っ込んでいいですか?
「これからは、放課後にテストをします」って言ってたのに、
朝イチテストに戻ってるのは、どーしてですかあ?先生?

さあ、丸く収まれば、ぶり返すのが、真矢流のようで、
今回も、クラスは1つにまとまったところで、「秀才組」と「バカ組」で
対立軸を作ってます。おまけに自らデマ流して…。
スト計画…ひかるが率先して「よし、それで行こう!おー」って言ってるのが
新鮮だったりはしますが…。

この回は、真矢の逆説的言い回し炸裂です。
「好都合だからクラスでやる行事、全部やめましょう」
「あんなの作るだけ時間の無駄です」
「小学校最後の思い出なんて必要ないでしょ」
「私は他の子に悪影響を及ぼす子は居ないほうがましだと思っています。
一番大事なのは、うちのクラスの真面目な子達がそれを望んでるということです。
そうでしょ?西川君」
自ら考えて、最良の方法を見つけ出して解決する…
そのために逆の方向に向かせて、立ち止まるように仕向ける。
自分から言う事が大事だということ。
その端的な例が、和美と馬場ちゃんによる卒業制作。
「これ作りたいです。みんなで作りたいです」(和美)
「クラスみんなで思い出を作るのも、とっても大切なことだって…」(刈谷)
真矢「勝手にしなさい。自分たちがそうしたいんなら」
そうです。自らの意識で動いて主張する事。それを待ってたんですね。
前半で、三田村君が真矢に尋ねます。
「先生、ほんとにウチのクラスでは、卒業制作作らないんですか…」
尋ねるだけでは、物事が進まない。
能動的では無い。
半年掛けて、クラスがまとまり出した。

刈谷さんのほうを向いた時、例の「まばたき」が見れます。
真矢の「やさしさ」表現です。チェック。

さあ、そして最後です。
こら!PTA!土足厳禁だぞい!体育館の中は!
と突っ込んでみましたが…それより何より…。この学校(ロケ地)の構造上、
あの入り口の外は…屋上でございます。
奥様方、お隠れになっておられたのですか?

このあとは…親子対立軸と…教育委員会の登場です。
真矢のネタ繰りは、尽きる事なし。

演出:木内D …お?初登場ですな。あんまり無理な演出はしない方のようで。
オーソドックスにまとめてました。

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