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2006年2月18日 (土)

女王の教室:全話解析:第6話

来ました。ダークシリーズ2話を終えて
今回の主役は、ままゆこと福田麻由子演じるひかるです。

夏休みってこともあり、
1年間を描く、このドラマの中で数少ないリアルタイムな描写が
できる回。子供たちも伸び伸び演じてます。

突っ込みどころも色々ありそう。
ってことで、裏読み開始。

真矢って、なんでもできるのはわかりますけど、
棒グラフの表の完成度…高すぎです。
美術さん、ちょっと頑張りすぎましたか?

放課後、しこしこと、あの表の裏にマグネット貼り付ける所を
想像すると笑えます。

そもそも…夏休みを出さない真意は??

保護者との会合では…
「子供たちは確実に成長している…それを止めたくない。
子供は子供どうしの間で成長する…」と。
確かに、1ヵ月半の空白は大きい。
1学期の間、緊張感持って対峙してきた事を、そのままキープさせないと、
真矢自身が考えた目標に到達させるのは難しいと悟っていたからか。

そして、無駄話1つ。
保護者会の後の下校の道…引きの画面では土手下の道には
誰もいないのに…馬場ちゃんが隠れてた事がわかる。
ん?どこから現れた?馬場ちゃん…。

その後、正座でしびれた二人が、ひかるに話し掛けるシーン。
確実に、和美の目に、箒の柄が直撃してるのに…
やっぱり芝居を続けてる!この子たち、やっぱりプロです。

さて…、ひかるのマンションの廊下にまで真矢が立ってます。
ココでふと気づきました。
その前、駅で1時間も待ってるシーン。
望遠で狙ってますね。後方から。
実は、コレ、真矢目線では無いでしょうか?
振り返れば、4話で、エリカのサイフ証拠隠滅阻止の際も、
物陰から覗くようなカメラアングルがありました。
実は、全て、真矢が見ていて、常に子供を見守っていた…という表現かも?
駅の場面、和美と由介の正面にカメラが回った際は、
後ろを電車が通過してるでしょ。これは、電車の向こうに真矢がいる…
という裏暗示かも。

とにかく、突っ走る和美と由介。追う馬場ちゃん。逆に閉じこもるひかる。
真矢としては…二人の方向性は間違いではないけど、軌道修正してあげたい…
そんな気持ちからの行動が、中盤から後半にかけてに出てるような気がします。

ただ、大事故までは予測不可能な事態だった。

それがきっかけで、クラスが1つにまとまるという急展開を起こした。
さあ!ここで…荒療治です。
真犯人エリカをそのまま、1つの輪に入れると、いびつになる。
しっかり、汚点はクリアして次の段階に進める必要がある。
それが、個人面談へと繋がる訳ですね。
あれは…別に、一人一人と話す必要は無いけど、エリカ1人じゃ目立つから
カモフラージュだったって事でしょう。

おや?録画を見直して気づきましたよ。
これまで「代表委員!」と言ってたのに、ガラス掃除の時、
「真鍋くん…神田さん…」と名指しです。。。。心境の変化の現れですか。

演出:岩本D

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